【セカンド女子】付き合う約束もしたのに……!妊娠後に本命彼女の存在を知った女性が取った次の行動とは?~その1~

Suits-woman.jp / 2019年11月9日 11時0分

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20~30代の独身女性の彼氏がいない率が50%を超える今。いつの間にやら少数派になった彼氏持ちの女性の中には、彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちがいます。彼女たちが本命になれない原因は何なのでしょうか……。彼女たちの過去の恋愛から、その原因を探っていきます。

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今回お話を伺ったのは、都内にある自宅でフリーランスとしてWEBデザインの仕事をしている鈴木智子さん(仮名・34歳)。胸まである長い髪は明るい茶髪で後ろに無動作にまとめられており、根元3センチ以上ありそうな黒髪が目立ちます。服装はオーバーサイズのベージュのスウェットに、黒のミモレ丈のスカートを合わせており、ラフな装い。目力が強く、相手の目を見てしっかりと話すところから、気の強さを感じます。そんな彼女のセカンド気質はどこにあるのか――。生い立ちや、学生時代の恋愛から話を伺っていきます。

「出身は兵庫県で両親と4歳下に弟のいる4人家族です。私の家族は私たちが小学生低学年くらいからずっと両親が不仲で、外面を気にして離婚はしないものの、ずっと家庭内別居状態でした。家は一軒家だったんですが、父親はずっと2階で生活をしていて、休みの日さえ姿を見ることはなかった。私は小さい頃は同じ2階で弟と同室だったんですが、小学生高学年に部屋を分けて、私は1階の部屋になったので、そこから2階にはあまり寄りつきませんでした。うちは庭が広くなくて、洗濯物は2階のベランダに干してあったんですが、それを取りに行くことさえ少し気を張りました。そのぐらい父親は他人の距離感だったんです」

初めて彼氏ができたのはいつですか?

「高校生の時です。家の近くにはスーパーマーケットがあったんですが、そこにはやんちゃなグループがたむろしていて。私がそのスーパーでアルバイトを高校生の時に始めて、バイト終わりを待たれて声をかけられたのがきっかけです。やんちゃなグループといっても、高校に行っていなかったのは数人で、ほとんどの子が高校に通っていました。私は1歳下の男子校に通う男の子と付き合いましたね。

でも、私が体の関係を拒否し続けたことで振られてしまいました。彼とは別れてからも連絡を取り合っていて、その後体の関係になるんですが、その時には別の彼女がいたんですよ。確かに別れていたけど、復縁できると思っていたのに……ひどいですよね。気持ちを再確認していたからこそ体を許せたのに、裏切られた気持ちでいっぱいでしたね」

その後、恋愛にオープンになっていった智子さん。自身のことを恋愛体質だと語ります。

「最初が最初だけに、恋愛にいいイメージが持てなかったので、その思いを払拭したかったのかもしれません。高校の時にはそこそこモテていたので、来るもの拒まずじゃないけど、生理的に無理じゃなければとりあえず付き合ってみようと思いました。まぁそのことで高校では、『男好き』とか良からぬ噂を回されたこともあります。でも、決まってそんなことを言う女子はモテないやつの集まりだったので、あまり気にしていませんでした。

そんな恋愛観を持ち続けたことで、かなり恋愛にオープンになりましたね」

外国人男性との恋は楽しかったものの、楽しかった“だけ”だった

その後、最も恋愛の価値観を変えたのが、外国人男性との恋だったそう。

「彼は5歳上のオーストラリア人で、日本の企業に勤めていたので日本語はペラペラ。私も就職してから出会ったのですが、とにかく紳士で、職場にいる日本人男性とは何もかもがまったく違いました。私のことを一番に考えてくれたし、彼の言葉で覚えているのは、『君が飼い主で、僕は犬』というもの。その言葉通り、なんでも言うことを聞いてくれたんです。私がここに行きたいと言えば、エスコートするために下見に行ってくれたこともあります。しかも、すべて奢り。顔も日本人が好きそうな外国の男性という感じで、転職で日本の企業に勤めている男性だったので、エリートでした。

今振り返るとそんな男性、他の女性が狙わないわけないんですよね。尽くしてくれているから、絶対に私だけだと変な自信があったんですが、やっぱり日本人男性とは体力そのものが違ったんですよね」

彼はとにかく恋愛にバイタリティーがあるタイプで、同じようなことを別の女性にも行なっていたそう。

「しかも、それを隠さないんです。『君が一番だから』とか、日本人男性が滅多に口にしないような甘い言葉も忘れない。こちらとしても、本気にならなければ本当に楽しい付き合いでした。でも、彼には私からお別れを言いました。だって、結婚したかったから」

付き合った外国人男性は、ただただ目の前の女性たちに誠実だったそう。

結婚を目指し、外国人との恋を終わらせたものの、寂しさとうまくいかない焦りから、早急に恋愛関係に持ち込もうとしてしまい……。~その2~に続きます。

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