コロナ禍で恋人たちはどんなデートをしているの?恋人たちが見つけた新たな楽しみ

Suits-woman.jp / 2020年10月20日 13時0分

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コロナ禍での不自由な生活が続いて半年以上。みなさんのデートはどのような変化がありましたか? 株式会社ネクストレベルが恋人を持つ独身男女225人に行なった調査によると、「恋人と会う回数に変化があった」という人は54.7%。そのうち「減った」という人は42.7%でした。ではコロナ禍のデートは何をして過ごしているのでしょう。実際に会う機会が減った分、どうやって2人の距離を縮めているのでしょう? 実は恋人たちは新たな楽しみを見つけていることが判明。そこで今回はみんなのデート事情をまとめてみました。

※今回は、コロナ前から交際している恋人を持つ独身男女225人に行なった調査によるデータです。

コロナ感染拡大後は恋人のどちらかの家で過ごす人が増加

恋人との過ごし方を、コロナ前とコロナ禍と比較して尋ねたところ、どちらの時期も最も多かったのは「おうちでまったり」でしたが、その比率は16.0%から31.5%と増加。やはりどちらかの自宅で過ごす人が増えていることがわかります。また「ドライブ」や「公園や浜辺でのんびり」もコロナ前に比べて増加。一方、「仕事終わりに外食する」や「おいしい店に食べに行く」「日帰りで遠出する」などはコロナ前に比べて減少していることがわかりました。やはり外出をする場合でも、感染の危険が少なく、人が少ない場所を選ぶ人が多いようです。

外食や旅行は減ったが、買い物に行く人は微増。

コロナ禍で見つけた「意外と楽しかった」こと

外出制限などで楽しみが減っているコロナ禍ですが、実は恋人たちは新たな楽しみを見つけようと努力しているみたいです。「意外と楽しかったこと」を尋ねたところ、「ふたりで料理をした」や「有料動画やゲームを楽しんだ」という意見が多くあがりました。

■コロナ禍デートで意外と楽しかったことは?
・近場のドライブ。近いからこそ行ったことのなかった所をクルマで巡ったので、リスクも外を歩くよりかなり低いし、近所にこんな場所あったんだ!という発見にもなった。(千葉県/26歳女性)

・自宅でのデートで、ゲームを一緒にしたのが意外と良かったです。 特にアウトドアで遊びにくい昨今でも、ゲーム内では自由に遊び歩けるので、お互いにストレス発散になりました。(大阪府/28歳男性)

・ふたりで料理をしたことが良かったです。普段は仕事終わりに外食に行くことが多かったので、料理を自分たちで作って家で食べるのは新鮮でした。(東京都/27歳男性)

・外食したつもりで予算を決めてデパ地下でテイクアウトした料理とお酒を家で飲んだら、リッチな気分になれた。(千葉県/39歳男性)

コロナ禍でふたりの関係がより親密になったという人も多い。

会えない分、連絡を取る機会が増えた人は約6割

コロナ禍で恋人と実際に会う機会が減ったり、逆にリモートワークで自分の時間ができた人が増えたことから、「恋人と頻繁に連絡を取るようになった」という人は約6割と判明。意外とみんなマメに連絡を取り合っているようです。ちなみにコロナ禍で増えた連絡手段を尋ねたところ、最も多かったのはLINEやメールなどの「メッセージ」で25.6%、次いで「ビデオ通話」で19.5%でした。またコロナ禍のデートで気をつけていることを尋ねたところ、「手洗い、手指の消毒」が最も多く2割以上。その他「自宅で会う」「空いている施設を選ぶ」など注意を払っているカップルが多いことがわかりました。

■コロナ禍のデートで気をつけていることは?
1位 手洗い、手指の消毒(21.4%)
2位 外出せず、自宅で会う(13.6%)
3位 空いている店や施設を選ぶ(10.8%)
4位 お互いの健康状態を確認(9.5%)
5位 検温してから会っている(8.4%)
5位 予防策をとっている店を選ぶ(8.4%)

約4割が夏休みは「どちらかの自宅で過ごした」

例年なら夏休みは旅行に行くというカップルが多い中、今年は4割近い人が「どちらかの自宅で過ごした」と回答。宿泊旅行に出かけた人はわずかでした。

■夏休みは何をして過ごした?
1位 どちらかの自宅で過ごした(36.4%)
2位 都道府県内で、日帰り旅行(16%)
3位 夏休みがない(13.8%)
4位 オンラインなどで連絡(6.7%)
4位 遠方に、日帰りで出かけた(6.7%)
6位 お互い会わず、自宅で過ごした(5.3%)
7位 いずれかの実家に行った(3.6%)
8位 都道府県内、宿泊旅行(2.7%)

コロナ禍で「心の距離が縮まった」

コロナの影響で、恋人に会うことができずに寂しい思いをしたり、結婚の話が進まないなど人生設計に支障があったカップルも多く見られましたが、一方でこんなメリットもあったようです。

■コロナ禍でよかったことはありますか?
・LINEでよく通話してるんですが、会って好きと伝えられない分、お互い言葉で沢山好きを伝えるようになったことが嬉しかったです。(奈良県/22歳女性)

・彼の仕事が在宅が増えたので連絡をたくさん取れるようになったこと。(愛知県/27歳女性)

・恋人と料理するのが思っていたより楽しかったです。おうちデートを重ねるうちにお互い結婚も具体的に意識するようになりました。(愛知県/28歳女性)

・より一層相手のことを気にかけるようになりました。体調や普段なにをしていたかなどを気にするようになって大切な存在を改めて考えられるようになりました。(福岡県/30歳男性)

・やはり2人でいるおうち時間がとても増えたのが良かったです。コロナ前は基本的に週1回ほどでしたが、ほぼ毎日のように過ごしているので心の距離がぐっと縮まりました。(大阪府/26歳男性)

コロナ禍でお互いの存在の大きさに気付いた人や、家にいる状況を知れたことで結婚話が進展したという人もいるようです。辛い状況を共に支え合いながら乗り越えるという経験によって、より2人の距離が縮んだという人も多くみられました。

まだまだコロナが収束するには時間がかかりそうですが、Withコロナ時代を少しでも楽しく過ごすためには、新たな幸せを見つけることが大切かもしれませんね。

【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
アンケート母数:18~40歳の男女225名
実施日:2020年08月24日~08月26日
調査実施主体:縁結び大学
調査会社:株式会社ネクストレベル

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