東京では半数以上、北海道でも10人に1人の女子高生が冬でも生足!絶対寒いはずなのに、やめない理由とは?

Suits-woman.jp / 2020年10月18日 8時0分

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すっかり寒くなった今日この頃。堅実女子の皆さんは、そろそろあったかインナーやタイツを着用するなど、冷え対策を行なう人が多いのではないでしょうか?

しかしそんな寒い日本の冬にもかかわらず、何十年も前から頑なに生足とミニスカートを貫いているのが、気合が入った女子高生の皆さん。90年代にルーズソックスとミニスカートが流行して以来、彼女たちは冬でもそのスタイルをやめないイメージがあります。一体なぜ、現在でも女子高生はミニスカに生足のイメージが定着しているのでしょか?

女子高生のスカート丈が短いのは東京だけ!

岡本株式会社では、北海道、東京、大阪、広島、福岡、沖縄(宮崎、鹿児島含む)の747人を対象に、“生足”に関するアンケート調査を実施。まずはエリアごとに普段の制服のスタート丈を調査したところ、一番多かったのは「ひざ丈」(48.1%)でした。ミニスカートの「ひざ丈」は25.0%しかおらず、全国的な主流はミニ丈ではないのです。しかし地域別の調査結果をみると、東京のみ別の傾向がみえてきます。

全国的には「ひざ下」のスカートも珍しくありませんが、東京ではわずか7.9%です。

東京で一番多いのは「ひざ上」。その割合は 他エリアに比べて抜き出ており、「ひざ丈」を超えています。つまり女子高生がいまだにミニ丈の制服というイメージは、東京限定のもの。寒い北海道はもちろんのこと、亜熱帯の沖縄でもミニ丈は2割以下となっています。

ひざ上丈は全国的には少数派!

冬でも生足な割合が多いのは、広島の女子高生!

続いて調査したのは女子高生の制服着用時、タイツやストッキングをはいていない生足で過ごす季節について。春から夏は理解できますが、平均気温が全国的に10度を下回る冬場でも、生足の女子高生はどのくらいいるのでしょうか?こちらの結果は次の通りとなりました。

不思議なのは、エリアに限らず1割前後で「生足になることはない」と答えた女子高生がいること。冬でもストッキングなのでしょうか?

冬でも生足で過ごす女子高生の割合は39.6%。一番冬の生足率が高かったのは東京ではなく、広島県(55.4%)となっています。とはいえ東京都でも51.0%と冬の生足率は半数越えに。一方1月の平均気温が0度を下回る北海道では、さすがに10.3%と圧倒的に少数でした。とはいえ、10人に1人以上は冬の北海道でも生足で過ごす女子高生がいることにびっくりですが……。

北海道はもちろんのこと沖縄以外の日本の冬で生足は、かなり寒いはずです。それでもなぜ、このスタイルにこだわる女子高生が一定数いるのでしょうか?そこで同調査では、女子高生を対象に「冬でも生足である理由」を調査。結果は以下の通りです。

●女子高生が冬でも生足な理由

1位 ストッキングやタイツの着用が嫌だから(締め付けやムレも含む)……39.9%

2位 友達がみんな生足だから……35.5%

3位 生足がかわいいから……31.4%

一番多かったのは「ストッキングやタイツの着用が嫌だから」との理由。さらに、同調圧力による「友達がみんな生足だから」といった意見も多いことが分かります。これらは女子高生にとって正義であるキーワード「かわいいから」を超えているのです。

確かにストッキングやタイツよりも生足のほうが開放的で楽ですが、年齢を重ねて冷えがつらくなると、そんなことを言っていられなくなります。嫌々でも寒いのがつらいので、履いているうちに慣れていく……、そんなふうに堅実女子たちは冬の生足を卒業していくのかもしれません。

【調査主体】
岡本株式会社

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