コロナ禍の忘年会、参加するなら「オンラインより対面希望」が7割!リスク最小限で開催するには?

Suits-woman.jp / 2020年11月11日 8時0分

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現在、全国の新型コロナウイルス感染者は増加傾向にあります。冬に向けての第三波は最小限に抑えたいところですが、年末に向けて仲間で集まるイベントも増えていく時期。もちろん今年はコロナ禍で自粛をする人もたくさんいると思いますが、ゼロにはしたくない……。

コロナ禍の本音……飲み会だけはオンラインだと物足りない

例年であればそろそろ職場などの忘年会が企画され、幹事が店探しに動き出す頃かもしれません。しかし今年は事情が大きく変わっており、感染リスクを考慮して開催しないケースも多いのではないかと思います。また開催するとしても、十分な感染防止対策は必要。そうなるとやはり、オンラインでの忘年会は有効なのでしょうか?

しかし株式会社スペースマーケットが会社員を対象に実施したアンケートによると、職場の忘年会に参加する場合に希望する参加方法の7割は「対面開催を希望」という結果に。オンラインを希望する人は、わずか3割となっているのです。

忘年会に参加することになった際、対面とオンラインどちらがいい?

対面開催を希望する……33.3%

どちらかというと対面開催を希望する……36.7%

どちらかというとオンライン開催を希望する……17.6%

オンライン開催を希望する……12.4%

緊急事態宣言中に広まり、定着したかと感じたオンライン飲み会。しか少しずつ本来の生活が戻ってくると、やはり対面で飲み会をする良さを再認識してしまうのでしょうか?それであれば、対面での飲み会でもできるだけ感染リスクを下げる開催方法を模索する必要があると感じます。

オンラインの乾杯はやっぱり物足りない!?

昨年はほぼゼロ!?屋外スペースでの忘年会も今年はアリ

ではもし会社で対面での忘年会の幹事をすることになった場合、適切な開催場所はどこでしょうか?同調査による結果は次の通りとなりました。

「貸切・個室だから安心」という感覚があるなら、それはそれで危険な気も……。

一番支持を集めたのは、貸切や個室の飲食店。こちらはコロナ禍以前の昨年も同様に一番人気となりました。しかしそれに続くのは「飲食店の屋外スペースやテラス」で、こちらは昨年の開催率が0%となっています。やはり真冬の屋外は寒いので通常ならやりたくないのが本音でしょうか?ほかランクインしたのは貸切レンタルスペースや会社のオフィスといった、不特定多数の人がいないプライベートな場所となっています。

しかし、いくら社内の人同士のプライベート空間で開催しても、そこで大人数が集まればそれだけ感染のリスクは上がってしまいます。では忘年会の参加人数はどのくらいが適切と考えているのでしょうか?同調査の結果は以下の通りです。

昨年の5人以下での開催はわずか6.4%。今年は約3割ほどが該当します。

昨年は7割以上が「11人以上」と回答しましたが、ことし同様の回答をした人は11%にとどまりました。今年一番多かったのは「5~10人」。つまり、感染リスクが高まる参加人数として、10人がボーダーラインと考えている人が多いようです。

とはいえいくら少人数で参加しても、いわゆる“3密”も状態でマスクもせずに会話をすれば、感染リスクは広がります。第三波を食い止めるためにも、年末はできる限りの感染予防をして乗り越えたいものです。

【調査概要】
調査主体:株式会社スペースマーケット
調査期間:2020年10月20日〜10月23日
調査対象:会社員(正社員・契約社員・派遣社員)501人
年齢:20代から50代まで
調査方法:スペースマーケットのユーザーを対象としたインターネット調査

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