日本の配達サービスは至高?海外のサービスが極悪過ぎる

秒刊SUNDAY / 2012年1月15日 20時45分

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以前 あまりにも酷いカナダの銀行サービスを紹介しましたが今回はイギリスの配事情のお話です。日本ではお気に入りの商品をネットで注文し 指定した時間日にちに間違いなくきちんと来る。うっかり指定時間に不在にしても大丈夫。電話一本で確実に再配達をしてくれる。なんのストレスもなく郵便を確実に手に入ることが当たり前の日本。が、海外ではごくごく普通レベルでこのような酷いサービスが行われいるようだ。

というのも、イギリスの Royal Mail の労働組が職員達に時間外労働にならないようにするために ノックする前に不在配達表を置いてくる事を許していた。社員は配達車に乗り込む段階で既に”不在表”を記入しているという事実が発覚。ランダムに選らばれた市民はたまったもんじゃない!
これにはさすがに堪忍袋の緒が切れた。イギリスで大ブーイングが巻き起こっている。



すなわち「一日中荷物受け取りの為に家で待っていたのにドアベルは一向にならず、気づいたらポストには不在配達表1枚ペラリ」なんていう虐めレベルの仕事振り。
この酷い仕打ちに勿論市民からのクレームは年々うなぎ上がり。
2009年度から比較すると調査した2011年では クレーム率が37%上昇。2011年度だけ同クレームが32000件もあったとうのだから 色々な意味で開いた口が塞がらない。

また 再配達など丁寧なシステムがないものだから、どんなに遠い場所でも、どんなに重い荷物でも指定された支店に出向かなくてはならないというシステム。
”私なんて パーキングが近くにないから歩いて行ったの。受け取り先には既に70人のも行列があって、彼らと一緒に5度の気温のなか1時間は並んだわ”
なんていう客も。全く惨い仕打ち。目も当てられない。



市民側は「ドアをノックして中から私達が出てくる数秒間待つべきだ!」と当たり前過ぎる社員の 然るべく在り方を訴えている。もう言葉も見つからない。

がしかし ここまで言われて会社側も黙ってはいない。こう反撃。
「私達が任されている配達区域と荷物の量を計算したら一世帯 10秒しか滞在できません。近年はインターネットショッピングにより以前より比較にならないほどの荷物を配達しなくてはならないという状況も考慮して頂きたい。
皆様のご要望に応えるべく 増員を考慮していきたいと思います」

とのコメント。

近い将来”増員された社員”が一斉に不在配達表を(確認せずに)配達しないことを祈りたい。
こう考えたら日本のサービス業はトップレベルだと感じずにはいられません。


【参照記事】
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2081603/Complaints-soar-Sorry-cards-doors-postmen--residents-IN.html?ITO=socialnet-facebook-dailymail 

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