巨大地震の前兆か?HAARPに地震波の兆候がみられる。

秒刊SUNDAY / 2012年3月1日 22時42分

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高周波活性オーロラ調査プログラム、通称HAARPモニターに200~300nT程度のかなり強烈な地震電磁波が出て来ているようだ。HAARPと地震の因果関係は不明だが、昨年の東日本大震災の前にも、同様の乱れが生じていた事から、注目が集まっている。もちろん、これが前兆であるかどうかの科学的根拠は一切ないが、1年目という節目を迎える中、気になる情報だ。



2011年3月の様子


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こちらが、昨年2011年のHAARPモニターによる測定、3月10日から一気に乱れが生じているのが良く判る。もちろん11日に東日本大震災が発生したのは言うまでもない。そしてこちらが本日観測されたデータだ。


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昨年と全く同じような現象が起きているのがよくわかる。はたしてコレは地震の前兆なのか。

太陽の活動による影響ではないかとみられるのかもしれないが、宇宙天気ニュースによると、太陽風はやや高速で安定しています。磁場が北向きのためオーロラの活動は穏やかだということだ。

つまり、太陽活動によるものではなく、なんらかの影響により、HAARPに地震波の兆候のようなものがみられるという解釈のようだ。

さて、HAARPと地震の関係ですが今のところまったく因果関係はないと言っても過言ではない。そもそもHAARPは、電離層の挙動や無線通信等への影響を調査する目的で建設されたプロジェクトで、地震予知によるものではなく、HAARP自体が怪しげな軍事兵器だと批判する者もいる。その為、今回の兆候が地震に直結するものではなく、あくまでオカルトチックな話であるということを前提にしていただきたい。

(参考)
高周波活性オーロラ調査プログラム - 高周波活性オーロラ調査プログラムの概要



さて、以前紹介したこちらのデータにも注目してほしい。北海道大学 地震火山研究観測センターのエコーによる観測である、今年1月までに再びM9の地震が来ると予言した。ところが昨年12月30日を最後に計測はストップ。今は見ることが出来ない。もちろんM9の地震は発生していない。

念を押すが、これら情報が正しいわけでもなくあくまで推定の段階なので地震が来ると言う訳ではない。ただし東日本大震災からちょうど1年という節目、さらに昨日からの頻発する千葉県~茨城県の中規模地震。先月の富士山周辺での地震、コレは何か連動しているのではないかと不安になってしまいがちだ。


なんにせよ、震災は忘れた頃にやってくる、地震が来る前に国民の意識が揺れていては本末転倒なので、あまり期待はしていないが、気象庁にはより精度の高い緊急地震速報を流してほしい。


【記事参照】
Kazumoto Iguchi's blog : HAARPに地震波か?

【関連記事】
北海道大学がM9クラスの『第二次東日本大震災』が近々に来ると警告

(ライター:たまちゃん)

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