カレーの隠し味に『インスタントコーヒー』を入れると走り出すほど旨いのは本当か確かめた

秒刊SUNDAY / 2012年3月25日 12時2分

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某漫画でカレーにコーヒーを入れることでコクとうまみがでて美味しいという話があったが本当だろうか。確かにコーヒーの苦みと、カレーのスパイスが融合することで、新たなケミストリーを生む可能性もあるが果たしてそれがうまみとなるのか、それともただの漫画の設定なのか、漫画では走り出すほどの表現で旨さをアピールしていたが、果たしてうまいのか。


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まずは御飯にインスタントコーヒーをふりかけます。カレーと一緒に煮込んだほうがより美味しく出来上がるのだと思われますが、今回は判り易く表現する為、先にコーヒーを敷いておくようにいたしました。インスタントコーヒーは今回UCCを利用。そのままふりかけます。


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そしてカレーをその上からドバッと乗せる。そうすることでインスタントコーヒーが溶けだし、カレーと同化する。従って、煮ているのと同じ状態になる。正直この状態で、これが旨いと思えるようになるとは到底思えない。写真で見るより実際にコーヒーを振りかけると言う行為は抵抗がある。



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いざ実食。
食べてみると、そこまでコーヒーの味は判らない。確かに隠し味だ。ただ、走り出すほど旨いかと言われると、そうでもなく、ほのかに苦みが残るという程度だ。コクが出るかと言えば、出ないと思われる。先ほども言った通り、コクというよりも苦み。インスタントコーヒー独特の苦みだ。

また、カフェインによる覚醒作用で、それが旨いと感じる方もいるのかもしれない。

なるほど、漫画では何故かインスタントコーヒーを利用していた。これはカフェインの苦みを出すためだったのかもしれない。ただ、そう考えると、この苦みを旨みに変えるもう一つのスパイスが必要となる。それが、例えばチョコレートであったりパイナップルであったりするのかもしれないが、それをするのであれば、元々入れなくてもいいかなと思う程度だ。それほどニッチな味であり、本当に好きな人は入れればよいと思う。

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(ライター:ユカワ)

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