過去のストレスを振り返る人は30年後の死亡率が3倍になることが判明

秒刊SUNDAY / 2012年4月19日 20時51分

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「あの時ああすれば 失敗しなかったのに」「どうしてああ言う物の言い方しか出来なんだ?」「俺は悪くないのに・・・」ストレス社会の中で「怒り」「後悔」「失念」といった様々なネガティブ感情はつきものである。もう過ぎた事だと解っていても ついつい何度も過去を振り返り 落ち込んでしまったり、再び怒ってしまったりとついつい過去に囚われてしまう。今回は過去に縛られ怒りの感情を繰り返す人ほど病気になり易く 薄弱な人生を送ってしまうという なんとも切ない発表の報告。


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過去の嫌な体験をいつまでも覚えている人、かと思えば立ち直りの早い人と様々である。スペイン グラナダ大学が行った調査によると、過去の辛い体験を振り返る人程 傷つきやすく繊細であり、過去を常に振り返える人ほど 色あせた 不幸せ人生を歩んでしまう。そしてその思考は鬱や不安神経症等の疾患にかかりやすい。との事。しかし 誰でも生活していくにあたって辛い経験は必ずするものだ。「怒りを思い出し 病気になってしまう」前者に対して「幸せで健康的」な人達は一体何が違うのか?幸せ人生の秘訣は彼らは今経験している この時 この瞬間を楽しむ事に焦点を当てる事ができ そして過去からは辛い体験をなんらかの教訓として人生の糧とする事が出来る人達だというのだ。この事から悲観主義者や宿命信仰者はどうしても前者のグループに属しやすい。自分自身に敬意を払い生活する者は更に健康になっていき、健康面で不平不満を言いながら生活する者は 前者グループより30年後の死亡率が3倍という調査結果も出ている。

[参照記事]
Don't look back in anger at your life - it could only make you feel ill in the future
[参考記事]
http://www.yukawanet.com/archives/4035755.html

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