新社会人が、入社した企業がブラック企業だと思う時は

秒刊SUNDAY / 2012年5月8日 18時39分

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新年度の恒例行事である入社式や入学式から、まもなく一ヶ月が過ぎようとしています。
厳しい就職戦線を勝ち抜けて新社会人としての第一歩を踏み出したみなさんも、だいぶ余裕ができて自分の会社についてじっくり見渡す余裕が出てきた頃。しかし、改めて考えてみたら「うちの会社はブラック?!」と不安を感じている方もいるのではないでしょうか?
ネット上では、そんな新社会人の一歩を踏み出した皆さんからの、会社への不安や不満などが寄せられています。

「配達が主要業務なのに(配達のための)運転中は休憩時間で仕事をしていないんだと社長から罵倒される」
これは仕事に対しての理解が全くない企業ですね。

配達が含まれる業種で運転中が休憩時間だというならば、客先まで荷物をどうやって運べというのでしょうか?どこでもドアのように一瞬で移動できる手段があるなら教えてほしいものです。

「入社式の後、保険や給料の説明が一切ない」
一般的な企業であれば、入社式や事前説明会などで福利厚生や待遇面について説明や個別面談の場が設けられると思うのですが、入社式を経てなおこのような説明の場が設けられないとはブラック企業臭がぷんぷんしますね。地方の中小企業では、口答で配属や給与面を言い渡され、明細を受け取ったら口答で言い渡された額よりも少ない総額支給だったなんていう企業もあるそう。

「トイレにカメラが装備されていて、別室で上司がモニターチェックしてた」
こちらは、上司がトイレの紙の使い方やトイレでの行動に対してマイクでアナウンスまでしていたといいますが、紙の使い方まで見ることができるということは個室にもカメラが設置されていたということなのでしょうか。この方は初日でこのような洗礼に遭い、一時間で辞めたそうですが、女子トイレにも同様に設置していたのかどうかが気になります。

他にも、すでに就職している皆さんから自分がいる企業でこんなことがあったという話も。

「会社で“これ警察に見つかったら署まで行って指紋取られて始末書だから”と言われた」
何を取り扱っていたのかは明らかにされていませんでしたが、そこまで問題のあるモノを扱っているとは…。

そういえば、普通の企業だと思って入社したものの、半年ほど経過したときに警察が踏み込んできたという話も耳にしたことがありますが、こういった企業でも当たり前に学校や公的機関へ求人を出しているので、現在就職活動している皆さんは十分に気を付けてくださいね。

100年に一度の未曾有の不況だといわれてから数年。
 
盛り返している業種もあれば相変わらず低迷している業種もありますが、就職戦線では相変わらず企業優勢の買い手市場であるがために、多少不安要素を感じても就職できるならと入社を決めてしまうのかもしれません。

ちなみに、社長の見た目に清潔感がなかったり、発言や行動が非常識だったりハメの外し方が度を越している場合は注意したほうが良さそうだという意見も寄せられていました。皆さんの会社は大丈夫ですか?

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