牛丼にプリンを混ぜて食べる「牛プリン丼」は高級肉料理さながらの味

秒刊SUNDAY / 2012年4月30日 11時58分

牛プリン

GWもはじまり、多くの人々が旅行に出かけていることであろう、そして美味しいご当地グルメを堪能しているのかもしれないが、遠くに行かなくても近場で旨いものは食べることができる。たとえば牛丼に生卵をかけて食べると、牛丼のうまさが倍増することは周知だが、牛丼にプリンを乗せて食べてみると、超越的な味になる。今回はそんな牛プリン丼について紹介したい。



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まずは牛丼を用意する。自前でも良いが市販のモノのほうが手っ取り早く食べることができるのでお勧めだ。今回はすき屋の牛丼を用意。280円でこのレベルの飯が食えるというのは、金欠の我々にとってこの上ない喜び。だが、まだまだ味は向上する。そうこの食材で。


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プリンだ。今回は特大サイズを用意。このサイズであれば生卵の要領で丼全体を、柔らかく包み込むことができるのだ。そしていよいよ、プリンを牛丼にのせてみることにした。流行る気持ちを抑え、プリンを逆さまに、そして背面にある、ツマミをプッチンとやると。



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ぼよよよーんと、見事にプリンが牛丼のうえに着地。まるで牛丼が「ようこそ」と言わんばかりの温かい出迎えにプリンも意外な表情。あれ、今回はお皿じゃないな。お皿じゃなくて牛丼!?
そう、今回は牛丼の上なのです。そして、牛丼ということで、紅ショウガを万弁なくかけて「牛プリン丼」の完成だ。もちろんどの店にも無い極秘メニュー。その味はグルメを究めた超人でなければ理解する事の出来ない至高の味わいだ。


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さて味のほうだが、牛の塩味とプリンのなめらかな乳製品の味が見事にマッチ。牛丼全体がまろやかに仕上がり、280円の牛丼が格式高い高級肉料理に変身したかのよう。本当にそんなことがありえるの?と疑問にもつかもしれないが、良く考えてほしい、ステーキにバターを塗ると言う行為、それと全く同じである。

牛丼にたまご、牛丼にバター、その感覚を一気に楽しむことができる究極の食材、それが実はプリンであることは、1噛み1噛みと肉をかみしめるごとに実感。なるほど、もう少し早めに出会っていれば、わざわざ高級肉に、ミーハーになる必要は無いんだなと。

たしかに、今回の料理、入口は狭いかもしれない。だがその恐怖感に打ち勝つことによりその先の美しさをしることができるのだ。是非プリンと牛丼があるのであれば試してほしいものだ。

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(ライター:ゆかわ)

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