個人ブロガーも摘発の恐れ。薬物幇助は対岸の火事ではない

秒刊SUNDAY / 2012年6月16日 12時6分

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2ちゃんねるが薬物の取引を助長し、問題のある書き込みを放置してきたことはネットも話題となってきたが、それは全然他人事ではない。ブロガーとてそれら『薬物幇助』に該当する可能性もあるのだ。いったいなぜ?掲示板等設置していないのに、と思うのかもしれないが、ブログには掲示板同様『コメント欄』の機能がある。そこに落とし穴がありそうだ。


(画像:コメント欄の薬物取引の様子)

問題が発覚したのは、当サイトにもあるコメント欄だ。こちらはブログサービスを提供している会社により提供されている機能だが、通常ブログ管理人は、その辺の仕組みをあまり気にせず利用する。もちろん管理人への誹謗中傷などが書き込まれれば、躍起になってコメント欄を閉鎖するなどの対応を取るのだが、毎日更新しているヘビーブロガーとなると、その記事の数はハンパない。

1日4回更新したとして、1年で1460記事にもなる。そのうちの一つの記事に薬物の取引が行われているという話があるとすれば気の遠くなるような管理体制を敷かなければならない。


(画像:ホットラインセンターによる報告)

今回、秒刊サンデー内でも薬物の取引の形跡が発見され、直ちに削除を行った。連絡をくれたインターネットホットラインには感謝をしなければならないが通常、それらを発見できる能力は、一握りに過ぎない。なにせネットには膨大な数の取引現場があり、今こうしている間にも薬物の取引が何処かの掲示板やコメント欄で、知らず知らずのうちに行われているのかもしれない。

もしそれを放置した場合、突然警察のほうからの事情聴取される恐れもあるので注意が必要だ。


―対処法


画像

対処法はブログシステムにより様々だが、例えばライブドアブログでは、コメント/トラックバックの設定でコメント欄の「拒否条件」というものがあり、そこに薬物に関するキーワードを入れればよい。薬物取引は「氷・93」などの暗号で行われているので、それらを調べて入力するとよい。

面倒なのかもしれないが、書き込みを放置し薬物幇助で刑事訴追されるよりは、マシなはずだ。
意外なブログの落とし穴。あなたのサイト内にもひっそりと取引が行われているコメント欄があるのかもしれない。ご注意を。


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