10月1日から『YouTube視聴したら逮捕』と言うデマが拡散する

秒刊SUNDAY / 2012年6月20日 22時56分

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違法ダウンロードによる罰則化法案が成立したことにより、ニコニコ動画やYouTubeなどもそれに該当するのではないかと言う不安がネットに広がり、ついにはYouTubeを見ただけで違法とみなされ、逮捕されるなどと言うデマが拡散している。とはいえ現時点で、YouTubeには違法な動画が山ほどアップされている以上、この状況が変わらぬ限り、どこかで手を打たれるのかもしれない。




この問題は今年の10月1日から違法ダウンロードを行った場合、懲役2年以下または200万円以下の罰金と言う罪が課せられることになったものによる。今までは特にそのような法律はなく、ただ単に『違法だ!』で終わっていたのだが、今後は違法だ→逮捕と言う事になりうるということだ。

さて、違法ダウンロードとは、例えば楽曲や動画など、著作権のあるものを違法だと知りながらダウンロードし、自分のPCや外部メディアに記録するなどの行為を行った場合適応されるようだ。

では、YouTubeやニコニコ動画の場合はどうか、実はYouTubeやニコニコ動画はストリーミングという方式をとっており、自分のPCにファイルを保存するわけではない。従ってどんな違法動画をみたとしても、処罰が下ることはない。ただし、ブラウザのダウンロードツールによって意図的にファイルを保存したりメディアにバックアップを取った場合は適応される恐れがあるので注意を。

Twitterでは『YouTube視聴したら逮捕』などと言う煽り文句が独り歩きしているようだが、現時点では現状通り見る分には問題はなさそうだが、人によって解釈が分かれているようでこの問題は今後も波紋を呼びそうだ。


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