東京ディズニーシーのキャストの芸が細か過ぎて感動した2012!

秒刊SUNDAY / 2012年7月1日 12時4分

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過去に様々なディズニーランドおよびディズニーシーの都市伝説を検証をしてきましたが、今回はキャストにまつわる都市伝説を紹介したい。キャストとはディズニーランドで働くスタッフの方々なのですが、キャストというからには、単純に御案内係であったり、清掃係だけというわけではなく、それぞれ特殊な能力を持ったキャストもいるのです。

ディズニーシーにまつわる都市伝説




以前も紹介したが、今回改めて紹介したい「ディズニーシーの都市伝説」。ランドにも共通して言えるのかもしれないが、今回はシーで検証したと言う事で参考にしていただきたい。さて、上の写真をみていただきたい。なんてことはない、ただの男子便所なのですが、少し不自然な点に気づかないだろうか。

そう、鏡が無いのだ。『ディズニーシーにはトイレ用鏡が無い』という都市伝説から来るものだが、実は本当に鏡が無い。自分の顔を見て急に現実に戻され落胆してしまうのを防ぐという理由だとか。現実離れと言えばあの、ミッキーの帽子。あれを安心して装着していられるのは園内だけですね。魔法が解けると、そう急に恥ずかしくなっちゃうわけです。

―ポップコーンにミッキーがいる


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これは偶然なのかそれとも必然なのか、ポップコーンの中にはミッキーの形をしたポップコーンが存在すると言う都市伝説もありますが、この画像の中になんと!ミッキーの形をしたポップコーンが存在します。これはパーク内公認であるのだとか。

―キャストが隠れミッキーを描く


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普段掃除をしているだけだと思われがちなキャストですが、運が良ければ彼らが隠れミッキーを描いてくれます。隠れミッキーとは、普段気付きにくいが言われてみればミッキーの形をしたオブジェクトや、絵などが園内に隠されているという公認の仕様。今回も運よくその現場に出会いました。


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隠れミッキーが徐々に出来上がる頃、我々の取材に気づいたのか多くの人だかりができてしまいました。これにはキャストもハードルが上がりますが、そこはプロ。特に動じることもなく『これなかなかむずかしいんですよ!』と笑顔で隠れミッキーの製造を続けていた。完成に近づくと多くの人がカメラを片手にパシャパシャと。


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見事完成です。一見、葉っぱを集めただけのように見えますが、この葉っぱの位置や大きさなどは長年の経験と技術力を要すようです。確かに葉っぱの向きが一定になっているという点は、そのような法則性があるのかもしれない。

このミッキーをじっと見つめている間に、キャストはいつの間にか居なくなっていた。
通常であれば『どや!』と言わんばかりに隠れミッキーの自慢話をし始めても良いのだが、隠れミッキーにカメラを向けて居る隙に、「俺はここにいるべきではない」と言わんばかりに、物凄いスピードで自らの身を隠してしまう様は、プロであり感動させられた。

その他、雨が降った後には水で地面に隠れミッキーを描くキャストや、パントマイムをするキャスト、音声を出しながらマリオのジャンプをするようなアクションを起こすキャストなど、文字通りただのスタッフではなくキャストとなっている園内スタッフが沢山いる。

もし、ディズニーランドやシーに行く際は、彼らをそのまま見過ごすべきではなく、もうすこしフィーチャーしてみていただきたい。きっと新たな発見があるはずだ。

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