値段のないラーメン「日清ラ王袋麺」試食レビュー!味はいくらか?

秒刊SUNDAY / 2012年8月16日 12時7分

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値段のないラーメン屋として2012年7月25日~8月7日まで期間限定でオープンしていた謎のラーメンが、ついに一般食卓で食べることができることとなった。こちらのお店はネタをばらすと日清の新商品のプロモーションで、値段を自由に設定できるというコンセプトで話題を呼んでいたラーメン。2074名という多くのレビューワーの試食結果の末、値段としては「545円」ということになった


値段のないラーメン屋は2012年7月25日~8月7日まで、日テレの汐博2012で開催されていた店舗だ。値段設定は客が決めると言う度肝を抜く試みで結局545円ということになった。その商品がついにベールを脱ぎ「日清ラ王袋麺」であることが明らかになった。そしてそのサンプルが到着したのでさっそく紹介したい。


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まるで生めん。という表記からあるように生めんのような、乾燥めんである。味は実にシンプルで醤油味。今までカップで発売されてきただけに、袋麺という新しいジャンルの挑戦は、以前のラ王終了騒動に匹敵する。


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さっそく試食してみた。実は乾燥めんと生めんの違いが良く判らないので、一体何が違うのかと疑問には思うが、確かに他社の発売している袋ラーメンとは違い、独特の弾力と歯ごたえ、そして麺にしみこむスープの味が実に麺と旨く絡み合い、『まるで生めん』というキャッチコピーに相応しい味わいだ。

ただ、ラーメンは麺だけではない。スープも重要、麺だけに気を取られていてはスープのほうもおろそかになりがちだ。袋麺といえば、粉末スープだが、何処となく粉っぽさが気にはなるのは難点。ところが、こちらのスープはその問題も見事にクリア。出来たてのスープであるかのように、ジューシーな味わいで袋麺であることすら忘れる。

ただ問題点として一つ挙げれば、どれもこれもオーソドックスに落ち着いてしまったことだ。生めんのようなと言うハードルはクリアできたものの、劇的に旨いというわけではなく、他社に比べ歯ごたえが良く袋麺らしからぬ味わいであるという利点にとどまった。

ただ、どうせなら歯ごたえが良いほうを食べたいと言うのは人間の心理なので、是非とも味わっていただきたい。発売日である8月27日を心待ちにしてみるのはいかがだろうか。

値段は545円より安く、5食パック525円(税込)となる。

http://nedannonai-ramen-ya.jp/


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