コンタクトレンズ装着したまま泳ぐと失明のリスクがある恐れ

秒刊SUNDAY / 2012年8月23日 18時28分

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近年日本人のコンタクトレンズ装着者は約13158千人。カラーコンタクトもバライティーが増え オンラインでも気軽に買える世の中に。気軽さ コストパフォーマンスからもついついオンラインショップに流れ 眼科で診察を何年も受けてない・・・そんな方も実際多いのではないか?しってるつもりのコンタクトケア やってるつもりの コンタクトケア。今回 コンタクトケアには人一倍気を使っていたハズの女性がプールで泳いだ後 失明してしまった衝撃の話し。本気で明日は我が身と痛感せざるを得ない。
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左目を失明してしまったジェニーさん。 彼女もコンタクトレンズケアには気をつけていた内の1人である。寝る前は必ず外し 装着、取り外し時には手を必ず洗い清潔な手を心がけ感染注意。マンスリーのコンタクトを使用していたが 万が一の為に二週間で交換するという徹底振り。

しかしこれだけ気をつけていた彼女だが 決定的なミスを犯してしまう。それは「レンズを装着したままの水泳」だった。といっても はしゃぎまくって1日中泳いでいた、クロールで何往復もぎゅんぎゅん泳いでいた。などではなく 付き合い程度にさらりと往復したくらい。その3日後、ジェニーは左目の異変に気づく どうも左目だけが異様にまぶしく感じるのだ。なんとなく赤くもなっている・・・・。

少し様子を見てみよう・・・しかし予期せぬ恐ろしい”拷問”は次の日から彼女に降りかかってきた。信じがたい痛いが左目を襲い急いで病院へ・・・・結果は「アカントアメーバー角膜炎」と診断される。この聞きなれないアメーバーの正体。泳いだ時に感染、レンズを媒体にみるみる内に繁殖し潜伏期間を経た後 角膜と神経を一斉に蝕んでいくのだった。

その痛みは尋常ではなく まさに拷問。症状発生から 即治療に駆け込んだジェニーだが 病名が確定したその時点で時既に遅し 失明してしまった。ここまで至ってしまったのは不運なケースだが ジェニーと同じ病名 症状の患者は近年急上昇。

多くの患者にいえることは コンタクトレンズのリスクの認識不足。という点だ。今回のケースもちゃぷちゃぷ泳いでいたときにプールの水が目に入ったのをきっかけに 細菌がコンタクトレンズを培養として繁殖してしまい発症。悔やんでも悔やみきれない結果となってしまった。あなたは コンタクトをしたまま シャワーやお風呂に入っていませんか?ON OFF時には石鹸で手を洗っていますか? きちんとコンタクトレンズの装着期間 時間を守っていますか?水道水ですすいで装着していませんか?そして コンタクトレンズケースは清潔ですか?ヒビなど入っていませんか? 
きちんと取り扱っているつもりで していなかったレンズケア。私も早速レンズケースを交換しようと思う。


[参照記事]


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