高齢化出産はメリット大?赤ちゃんにとって高齢ママの方が良いことが判明!?

秒刊SUNDAY / 2012年8月24日 17時50分

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先進国の間では出産率の低迷と高齢化出産が目立ってきています。日本も例外ではなく1925年では初出産年齢40-44歳が全体の14.0%だったのに対して2010年には 20.5%に。”高齢化出産”といえば 母体や赤ちゃんへのリスクが広く知られているが、今回のリサーチは”高齢のママに生まれた子どもの方が順調に育つ”という結果がでた。この全く違う視点からみたリサーチ、若ママと高齢ママの違いは何なのか?
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この興味深いリサーチ結果をまとめたのはロンドンのある大学。78000人以上の赤ちゃんを対象に調査された。ママの年齢も13歳から57歳とバライティー豊か。調査チームは赤ちゃんの体重、アクシデント(事故)、入院率、言語発達を随時追っていく。

40歳ママと20歳ママの子どもを比較してみると 子どもの事故率は20歳ママでは9.5%、40歳ママでは6.0%。入院率も20歳ママでは16%も40歳ママでは10%と6%低い結果に。子どもの予防接種をきちんと受けさせているかの問いに20歳ママは94% に対し 40歳ママは98%受けさせたという結果に。子どもの言語発達も40歳ママに軍配が揚がる。

これらの事から 高齢ママのほうが経験 知識がありしっかり子供を育てる事が出来る。また彼女たちを取り巻く環境も サポートしてくれるパートナーの所在(結婚)、安定した収入があるなど 子育てをよりスムーズに出来る環境が揃っていることが多いようだ。

勿論これらの結果がただ単に母親の年齢のみから得られていたわけではなく 子どもの出生体重 性別 父親の所在 年齢 収入と社会的生活レベルなどにも深く関わっている。そうすると ますます熟年ママの方が より安定した環境を手に入りやすいのかもしれない。

[記事参照]


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