中国の乞食対策『人間動物園』が画期的過ぎて涙が出るレベル

秒刊SUNDAY / 2012年9月25日 19時13分

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中国のナンチャン(南昌)では、お祭り開催前に町にうろつく乞食たちを一斉排除する為、非常に画期的な方法をとりいれました。それは、もはや人権もなにもない目を疑うような光景で言うならば『人間動物園』と表現するのが妥当なのかもしれない。さてその問題の人間動物園はいかなる方法なのだろうか、早速見ていただきたい。

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人間動物園。まさにその名にふさわしい佇まいのこちらのゲージは、町をうろつく「乞食」たちを一斉に排除する為、苦肉の策としてとりいれられたもの。檻の中にいる乞食たちは外部の人間から食料を貰う事が出来ます。

そもそもなぜこのような方法を取り入れたかと言うと、ナンチャン(南昌)で行われるお祭りには沢山の観光客や何千もの巡礼者が訪れると言います。そんな中このような乞食たちが徘徊していることで町の印象が悪くなり、不快なイメージを与えると考えられます。

その為、祭りの主催者は浮浪者たちを檻に閉じ込めたというのです。
とはいえ、浮浪者たちの顔はみんな笑顔。閉じ込められたとはいえ、いい方を変えれば固い鉄製の屋根つきの家に住むことが出来るようになったともいえる。

一般の人から見ればまさに「動物園」だが、彼らにとってそこは楽園であり、主催者と浮浪者のWin-Winの関係が築かれているようだ。見世物小屋のような地獄だと感じれば檻から出ればよい話で、そこは牢獄ではない。その証拠に檻には牢獄を意味する言葉ではなく、『救助ポイント』と書かれている。

【記事参照】
http://izismile.com/2012/09/24/thats_how_they_deal_with_beggars_in_china_8_pics.html

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