動物虐待で訴えられたイギリス人女性に下された判決とは

秒刊SUNDAY / 2013年2月1日 17時13分

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皆に愛される犬。もはやペットではなく「家族の一員」として欠くことの出来ない大切な存在になっている家庭も多いだろう。実際犬との多くの感動ストーリーはメディアを通しても頻繁に聞かれる。人命を救助したり、辛いときに慰めてくれたり 犬と一緒にいるだけで元気が貰えたり 他家族の誰よりも私の事をわかってくれるとさえ思っている人もいるのではないだろうか?しかし 実際はこのような「理想的なペット家族像」とはかけ離れた 残酷な虐待も数多く報告されている。今回紹介するのは イギリスで起きてしまったペット虐待の話。当事者である23歳無職女に下された判決は? 本文途中閲覧注意写真の添付あるのでご注意願います
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今回王立動物虐待防止協会に訴えられたこの女  ルゥラ・シャウ(23)無職 一児の母親。以前はメンタルヘルスサポーターとして活躍していたが、場所も時間も選ばず酩酊するまで飲み続けるという行為を繰り返し職を失っている。彼女は一匹の雑種犬ルルと共に暮らしていた。問題の事件はここから始まる。ある日 ルルは病気に罹ってしまい食事が喉を通らなくなってしまう。ルゥラも必死にドッグフードの手を変え品を変え どうにか食べさせようと懸命に看病するも 虚しくすべてが成功せず。

ルルは食事をとらないまま。ミルクすら飲んでくれない。焦る気持ちは空回るばかりである。悪いことは重なるもので、そんな時期 家の窓を破り泥棒に入られてしまった。一夜にして財産を失ったルゥラ 。職もなく 財産を失い ペットまで病気。途方に暮れてしまったルゥラ。次にとった彼女の行動は「この不吉な家を出ていく。」という信じられない行動だった。しかもルルをカギの付いたトイレに閉じ込めた状態のまま出ていったのだ。そして約6週後の夏8月 訪ねてきた警察官によってルルは変わり果てた姿となって発見されたのだ。

(下画像 閲覧注意)


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床一面 足の踏み場もないほどに覆いつくされた 糞尿にまみれ ルルは絶命してた。警察官が駆け付けた時には 強烈な悪臭が充満し巨大なハエが無数に飛び交う 劣悪極まり無い状況だったという。空のプラスチックのエサ入れにはルルの無数の歯形が付いていた。このことから ルルは長い間掛けてジワジワと餓死していった事が見れる。
ルゥラが行ったこの残虐な行為に対して判決は「貴方は自分の子供にも同じように合わせる事が出来るのか?一人の人間として、大人として このような卑劣極まりない行為は 如何なる場合にも金輪際許されないことである」と厳しく批判。200時間の社会無償奉仕  今後10年間動物接触禁止 罰金£150(約20000円)の罰金をルゥラに命じた。

今回の痛ましい事件を通して 王立動物虐待防止協会は「この痛まし事件が 動物虐待や飼育拒否は許されないことだという人々へのメッセージになれば・・・」とコメントしている。

【参照記事】
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2270186/Mother-spared-jail-letting-dog-die-slow-painful-death-weeks-leaving-locked-toilet.html

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