中国で見たことのないベクトルの『綿菓子』が売られていると話題に

秒刊SUNDAY / 2013年2月14日 16時57分

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綿菓子と言えば縁日などでも売られる日本でも割とポピュラーな駄菓子であるが、通常ふわっふわの雲のような形をしている物を良く見かける。何せ綿菓子というぐらいだから、綿のような形状をしていて当たり前。少し手を加えたとしても、着色料で染めたざらめ糖でせいぜい色を変えるぐらいだが、中国の綿菓子はレベルがまるで違った。

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なんとこちらが中国の綿菓子である。日本では、まさしく綿といった形状の綿菓子だが、中国では『そんなものでは駄目だ通用しない』と言わんばかりに、見事な花を咲かせた綿菓子が売られている。まず着色料で色を付けたざらめ糖で、色付きの綿菓子を作る。ここまでは日本でも割とやっている。

ところがその後、綿菓子の形状をグニャグニャと慣れた手つきで花弁の形状に仕上げていく。日本ではくるくる回すだけだが、中国の綿菓子は花びらをつくり上げる。この点は日本とは全く違う、もはや芸術品と言わんばかりの技法。クレーマーから言わせてみれば綿菓子を触って花ビラを作るなんて不衛生だ!と突っ込まれそうだが、それすらも黙らせることが出来るほどの見事な『華』なのである。

それにしてもさすが中国手先が器用だ、様々な花の形をした綿菓子をつくり上げていく様は実に見事としか言いようが無い。こちらの商品は、路上で販売されており日本でよく見かけるあの綿菓子製造器で作られている。食べるのがもったいないが、中国で見かけたらぜひ購入したいものだ。

しかし中国の食べ物は、非常に精巧に作られているか非常に適当に作られているかの2極化が極めて激しいと感じる。

動画

http://youtu.be/_-gf9U7fmVY

【記事参照】
http://tt.mop.com/read_13360161_1_0.html


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