レトルトカレー専門店でNO1の座に輝いた『至福の翼カレー』試食レビュー

秒刊SUNDAY / 2013年2月20日 12時12分


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大阪梅田にあるレトルトカレーを専門に扱う「レトルトカレー専門店」にて、NO1の売り上げを誇る「至福の翼カレー」をさっそく試食レビューしてみた。このカレーは大分県黒毛和牛「豊後牛」を扱ったワンランク上のレトルトカレーで具はもちろんルーについてもひと手間も二手間もかけている期待すべきレトルトカレーなのだ。一体いかほどなのか早速食べてみた。


さて『至福の翼カレー』を早速レンジで2分間温め、ホッカホカの御飯の上に盛り付け完成。正直ここまで手間かけずしてカレーを食べることが出来るレトルトカレーの技術に感謝したい。だが、そのスピードさゆえにリスクが付きまとう、その一つがご存じの通り味の低下。味の低下のリスクを負ってまで即座に食べるか、それとも味の品質は確保したうえでスピードを捨てるか。

残念ながら今回はそんなくだらない選択をしている場合では無い。
スピードも味も両方ほしい、なぜならこのカレーは豊後牛を扱ったレトルトカレー専門店NO1のカレーだからだ。

という事で早速たべてみた。
しかし期待値が高すぎたのか、正直驚くほど「うまい!」と感じるものではなかった、なぜならレトルト独特のべったり感と、何処からともなくこみ上げる甘味が捨てきれていなかった。レトルトカレーそのものであった。


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だが素材は一級品。口の中に入れるとすぐに溶けてしまうほど濃厚かつやわらかい豊後牛は、カレーの味わいを引き立ててくれる。また飛騨高山の熟成唐辛子は、レトルトカレー独特のべったり感を幾分か消し去ってくれ、レトルトでは無いカレーに近づける役割を担っている。

更にルーにはデミグラスソース・赤ワインが使われており、数百円で売られているチープなレトルトカレーとは明らかに違う『味わい深さ』に一役買っている。

つまり、レトルトカレーというカテゴリでありながら、なんとしてでも本物のカレーに近づきたいと言う、健気な努力がにじみ出ている究極のカレーであることが判った。この努力に「おいしくない」とはさすがに言えず、言うならば「レトルトカレーにしちゃ旨い!」と言い直したほうがベスト。

もちろんミスター味っ子の味王が、海の上を走りながら「うまいぞお!」と叫ぶほど大げさな旨さではないが、今後スーパーで売られていたら是非もう一度購入してみたくなる味だ。

ホームページ
http://yellasia.jp/

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