スズメバチで自慰行為後死亡のニュースはフェイクだったことが判明

秒刊SUNDAY / 2013年5月16日 12時54分

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スエーデンに住む35歳の男性が、スズメバチの巣で自慰行為をした結果スズメバチの怒りを買い全身を刺され死亡したというニュースが日本でも話題になった。このニュースは世界の最新ビジネスニュースを配信するIBTimes(アイビータイムズ) も報道しており、信憑性は高いものと思われたが、実はこのニュースそのものがフェイクだった可能性が高く、既に元の記事および日本のニュースサイトの記事は削除されている。

オリジナルの記事(ページは既に削除)
http://nyheternasverige.se/forsokte-ha-sex-med-getingbo-avled/

事の発端となったサイトでは、報道されているとおり蜂の巣を使い自慰行為を行ったところ蜂に返り討ちにあい死亡したと掲載。しかしこのニュースよく見てみると投稿されたのは2012年9月17日。去年のニュースだった。コメント欄には面白いジョークだなどと書かれ、フェイクである可能性が高いと感じることもできるがIBTimes(アイビータイムズ)も報道していることもあり、信憑性が高まった。

その後日本が報道したニュース記事は削除され、オリジナル記事も削除。はてなブックマークなどのコメントでは「虚構記事か」「メディアリテラシーのない新聞社困る」「海外の虚構はクオリティが高い」などとコメントされている。

タイトルだけで面白いニュースということもありTwitterやFacebookなどでは今もなおフェイクと気づかずに拡散している模様だが、この問題を踏まえると今後も入ってきたニュースの真偽を毎回確認しなければならないという手間が発生するが、なんでも鵜呑みにすると蜂ではないが痛い目に合いそうだ。

【記事参照】
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20130515-1127763.html
http://www.ibtimes.co.uk/articles/467900/20130515/man-sweden-dies-sex-hornet-s-nest.htm

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