「遅刻してしまう」という病気が治らず真剣に治療する男性が話題に

秒刊SUNDAY / 2013年9月1日 12時1分

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皆さんはどの位の頻度で、またどの位の程度遅刻しますか?世の中には沢山の「遅れてはいけない事柄」があります。カジュアルな気の合った友達の待ち合わせから 毎日の仕事の始業時間。はたまた飛行機やその他乗り物の搭乗時間など遅れては大損失につながってしまうもの。そして冠婚葬祭など遅刻などしたら人格を疑われてしまう 程 決して遅刻できない事柄まで沢山あります。今回「人生のイベント全てに絶対遅刻してしまう男」が話題に。約束の12時間前から用意をしても遅れてしまう筋金入りです。

人生の全ての約束に遅刻してしまうこの人、ジムさん(57)はこの「時間を守れない 必ず遅刻してしまう」という事に真剣に悩んでいる。悩むくらいなら遅刻するな。という声も聞こえそうだが、実際どんなに生活に工夫を凝らしても努力しても改善出来ず 当本人も困り果てている。

彼の「遅刻人生」は初めてのデートからお葬式、友達との待ち合わせ、何から何まで全てに遅刻してしまう。しかもその時間たるもの半端ない。数十分単位ではなく何時間単位で遅れてしまうのだから待たされる方もたまったもんじゃない。

勿論この遅刻癖で会社も首になるなどの大きな弊害も生じている。今回小さいころから直らないこの遅刻癖のため とうとう医療機関を(予約の時間の20分遅れで)受診を決意。驚くことジムさんを困悩ますこの癖、実は病気からくる【常習性遅刻癖】と診断されたのです。ジムさんの場合注意欠陥活多動性障害(ADHD)ではないのですが、この疾患と同じ脳の部分に何らかの異常があるのではないかとの診断。

「どんなに努力したってどうしても遅刻してしまう。こないだは夜7時からの映画を見に行こうと朝8時から遅れないように支度したんだけれども結局30分遅れてしまったんだ。遅れたことでまた映画を既に楽しんでいた皆さんに迷惑を掛けてしまった。 友達も家族も僕が遅れた訳を聞いても信じてくれないし、全部言い訳だと思われてる」と辛い現状を告白。

診断がついたといっても 明確な治療や解決法は特になく、日々この病と闘っている。誤解を強く招く症状だけに早く解決策を見いだせればいいですね


【参照記事】
http://www.dailymail.co.uk/health/article-2402902/Chronic-lateness-Man-57-whos-late-diagnosed-medical-condition.html
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ライターSKKC 

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