台風30号に続き31号発生の兆し!熱帯低気圧cが出現

秒刊SUNDAY / 2013年11月4日 21時50分

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日本の遥か南海上で発生した台風30号は何と1994年以来19年ぶりの30号を超える台風となる。しかしどうやら今年はそれだけにはとどまらず既に31号の発生が懸念されている。フィリピンのミンダナオ島付近に熱帯低気圧cが誕生しており、5日18時には中心付近の最大風速は18mを越え台風となる。現在のところ日本への影響はなさそうだが、一体今年はいくつまで登場するのか。


気象庁より
http://www.jma.go.jp/jp/typh/1330.html

※フィリピン上にあるのが熱帯低気圧c、右端にあるのが台風30号

フィリピン付近にある雲が熱帯低気圧cである。中心気圧は1006hPaで中心付近の最大風速は15m/sとなっている。しかし5日には、中心気圧が1002hPaとなり、最大風速は18m/sとなる。日本では中心付近の最大風速が18mを超えると台風と呼ばれるが、日本のはるか南にあり、西に向かっているため日本への影響はほとんどないとみて良さそうだ。


―過去最大は39個


26号、27号・・・30号、31号と立て続けに発生する台風だが、30号を超えるのは1994年以来19年ぶりだ。年平均では26個であるが、過去最大の発生数は1967年の39個。ちなみに1994年には34個発生しており、1992年には31個発生している。つまりそれほど珍しい現象ではないが、今年の台風の被害が大きかった為割と多いように感じてしまう。


―あと何個発生するのか

11月の発生数は、おおよそ2~3個。12月もその程度であるのでおおよそあと+4個ぐらい発生するのではなかろうか。つまり34個ぐらいになると予想される。ただし、11月12月の台風は日本への影響はほとんどないのでそろそろ台風のニュースも沈静化していくものと思われる。


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