「ktkr」が2ch用語ではなく「シブヤ語」報道にネットユーザ「ファッ」

秒刊SUNDAY / 2013年12月12日 11時54分

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フジテレビの番組「めざましテレビ」内で報道された「シブヤ語」が波紋を呼んでいる。「塩顔男子」「おこぷん」などに紛れ「ktkr」「gkbr」などどこかで見た覚えのある用語がいくつかあるが、これはもともと2chなどで使われていたネットスラング。しかしいつの間にか「シブヤ語」という名前に転用されたような報道に「リサーチ不足だ」と不快感を示すユーザも。はたしてこのままネットスラングは「シブヤ語」に統一されてしまうのだろうか。


ネットスラングがいつの間にかシブヤ語としてまとめられてしまう現状にネットユーザは不快感を示している。確かにリストを見てみると「ktkr・gkbr・wktk」など、渋谷というよりもネットでよく見かける言葉が多い印象を受ける。もちろん「塩顔男子」「ks」などネット以外でも使う言葉もあるが、まとめサイトやスマートフォンなどの普及により「2ちゃんねる」が以前より身近となり、触れ合う機会が増え自然に取り入れられたのではないかと推測される。

最もわかりやすい例を示すと、「w」などはもともと「warai」の略ではあるがこれもまたネットから発症したスラングが一般化したものだ。

つまり発祥はどこであれ、一般的に流行ってしまえばそれはネットスラングではなく「はやり言葉」つまりシブヤ語であるという今の認識なのかもしれない。


―今のシブヤ語のリスト

ということで現在流行っているシブヤ語を一部紹介しよう。

・塩顔男子(色白ひ弱だけど男らしい)
・りょ(了解)
・それな(共感)
・あーね(なるほど、そうだね)
・つらたん(つらい)
・わんちゃん(わんちゃんす)
・だお(だよ)
・とりあ・とりま(とりあえず)
・ノンコタニシ(ジャニーズJr.の小瀧望)
・ks(既読スルー)
・dr(でれ)
・ktkr(きたこれ)
・gkbr(がくぶる)
・wktk(わくてか)
・あざ(ありがとうございます)
・ヒューヒュー(ひゅーひゅー擬音)
・カムサ(ありがとう)
・コチャ(個人チャット)
・優勝(~がかち)
・おわった(終わった)
・おmg(Oh my god!)
・ぴーや(小島義男のギャグ)
・オワタ(終わった)
・~まる(語尾につける)
・ぱしかに(確かに)
・ksnm(くそ眠い)
・ky(空気読めない)
・やん(語尾につける)
・理解理解(わかった)
・おやす(おやすみの略)
・おこぷん(激おこプンプン丸の略)
・わ(語尾につける)
・だるい(だるい)
・ファッ(驚き)
・もうそろ(もうそろそろ)
・るん(語尾につける)
・hshs(ハスハス興奮)
※一部憶測を含みますことをご了承ください。

かつてチャット上で繰り広げられていた言葉の短縮化が、LINEなどチャットアプリの普及で若い世代でも取り入れられ始めているという印象だ。


―ネットの反応

案の定ネット用語ばかりという声もおおいようだ。

・何シブヤ語って?ネット用語ばっかりじゃん
・シブヤ語・・・?
・渋谷からでもTwitterからでもないような
・なんだシブヤ系だったのか俺ら。。
・ふぁっ、ktkrなどはシブヤ語というらしいですわ
・8割が2~3年前の2ch語じゃないですかやーだ
・シブヤ語ってネーミングがなんかダサい
・みんな…シブヤギャルだったのか!
・シブヤ語・・・?とかまた捏造するし
・シブヤ語だって。なんじゃそりゃ
・なーにがシブヤ語じゃ
・渋谷で流行った言葉は全てシブヤ語なんじゃね?
・てかこのシブヤ語一覧の多くが普段使う言葉なんだけど
・シブヤ語とかまたろくに裏取りもせずに特集したのか
・ネットスラング発祥なのにシブヤ語とかって我が物顔で言ってるめざましテレビ嫌い。

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