富士山もこうなる?スマトラ島の火砕流に竜巻や稲妻も同時発生し世紀末状態

秒刊SUNDAY / 2014年2月10日 17時0分

sinabun

インドネシア・スマトラ島のシナブン山から発生させられた火砕流がもはや「世紀末状態」となっているようです。通常火砕流が発生すると驚異的なスピードで山から噴煙が駆け下りてくるだけというイメージが強いのですが、スマトラ島のモノはそれに加え、雷や竜巻といった複合的な気象現象が発生しており非常に不気味だ。富士山もこのような症状が発生するのだろうか。


動画URL
http://youtu.be/tzbIdE51jcg



シナブン山はインドネシアにある標高2,460mの「成層火山」である。日本の富士山も同じタイプとなっており、2010年に約400年ぶりに噴火。今もなおその影響は出ている。現在の様子を動画で確認することができるが、大量の火砕流が麓の住宅地まで押し寄せ、被害が拡大している。

現在2万6千人以上が避難生活をしており死者も出ているが、なんと噴火をあえて見に行こうと火山に近づく猛者もいるようです。命知らずだと思うのかもしれませんが、この映像もそんな方々によって撮影されたのでしょう。

火砕流だけにとどまらず、雷や竜巻の様子もうかがえます。近づけば間違いなく命はないでしょう。自然の驚異を改めて感じさせられます。


―噴火と竜巻の影響についてのメカニズム

噴火の際に竜巻が発生するメカニズムについては「ナショナルジオグラフィックス」をご覧いただくと以下のような説明がされている。

特定の状況で、火山性の巨大な柱(メソサイクロン)によって稲妻が発生、地面に向かって螺旋状に伸びる竜巻のような構造が発生する。

どうやら竜巻と稲妻(火山雷)は密接な関係があったようだ。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=65011679


参照
http://bit.ly/1ku96AX

(ライター:たまちゃん)

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