「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」はソーダ―味の「対極」なのか。

秒刊SUNDAY / 2014年3月27日 17時11分

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既に多くのメディアでこの商品の試食レビューを行っているため、当サイトではあえて試食を避けてきた「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」でありますが、やはりどのような味なのか?と興味をそそられるという企業側の戦略にまんまとはまりまして早速試食レビューをすることに。するとさすが大手アイスメーカー、それなりの「旨み」を感じるための作戦が詰まっていた。

画像

おもむろに出てきましたが、こちらがナポリタン味ということです。ナポリタンのトマト色一色となっているが、アイスクリームという設定上全くのオレンジではなく、山吹色といったほうが良いのかもしれません。ナポリタンということで、何かしらの具材が入っているのかと思いきや、そうではなくナポリタンに含まれている「トマト」「ピーマン」「肉類」をミックスして絞り出しているようだ。


―ニオイ

さて肝心のニオイいですが、確かにナポリタンのニオイいがします。ナポリタンのトマトの香りそしてピーマンの鼻にツンと来るような香りがします。

この時点でアイスクリームというカテゴリを逸脱しているのですが「ガリガリ君リッチ衝撃シリーズ3部作」としてはふさわしい佇まいである。


―成分



成分を見ると「トマトペースト」などは見当たるが、不思議なことにナポリタンである成分「ピーマン」などの野菜類が入っていない。おそらく調味料などでその辺はうまく調整しているのではないかと思われるが、あまりに「ナポリタン」くささがするので、てっきりそのまま入っているのかと錯覚させられる。

ようは、化学調味料すげえ!ということだ。


―食べる




意外にうまい!という感想を期待したのだが、残念ながらそうではなく食べても「ナポリタン味」だったのだ。すばらしいほどの、この不快感はもはや「さすがだ」と感動させられるほど。

また中に入っている「トマトゼリー」がいい味を出しており、このゼリーがあるおかげで一応「デザート感」を醸し出している。逆に言えばこのゼリーがなければただの「冷やしナポリタン汁」にしかならない。

いずれにせよ「これは食べてはいけないものだ!」と認識しているうえで食べるため、それなり身構えてしまう。ところで子供に食べさせたらどのような感想を持つのだろうか。


―ソーダ―味の「対極」か?



偶然なのか、写真の色を反転させるとガリガリ君の最もデフォルトである美しい「ソーダ―味」色になる。これはナポリタン味が、最もおいしい「ソーダ―味」の対極(うまい⇔まずい)を彷彿させるものなのだろうか。だとすれば、先ほどナポリタンがなぜかオレンジではなく山吹色となっているかが説明がつく。

もし事実だとすればこれはとんでもない発見になるが、真相はわからない。

ガリガリ君リッチ ナポリタン味 新発売
http://www.akagi.com/news/2014/140318.html

希望小売価格     120円(税抜)
種類別     ラクトアイス
容量     110ml
発売日・期間     2014年3月25日(火)~数量限定
発売エリア     全国

(ライター:たまちゃん)

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