オオグソクムシは丸めることが出来るのか?やってみた

秒刊SUNDAY / 2014年6月2日 16時8分

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オオグソクムシは丸めることが出来るのか?やってみた



世界最大のダンゴムシの仲間「オオグソクムシ」ですが、ダンゴムシの仲間ということであれば丸めることが出来るのではなかろうか。そんな疑問を持っておられる方は多いはずで、実際丸めてみた!丸まった!いろいろな声が飛び交っております。そんな中、沼津でオオグソクムシを触ることが出来るイベントがあったので早速彼らを拝借して丸めてみました。
―グソクムシに触れる



沼津の水族館では「グソクムシ」に触れる体感イベントが行われており、誰でも簡単に触ることが出来ます。当日は4~5匹のオオグソクムシが、金桶の中でゴソゴソと元気に動き回っていたりひっくり返っていたりしておりまして、研究員のようなコスプレをしたスタッフが触らせてくれます。


―やはり硬い背中

背中はダンゴムシと同じように硬い。エビといったら分るだろうか、背中は硬くおなかはやわらかい。おなかを守る為にこのような硬い皮膚で覆われており、ダンゴムシと同じように脱皮をするのだという。なお、危険を感じるとくさい胃液を出して逃げるのだというが、なんとじっくり触った後で説明された。

手がすし屋のにおいを強烈にしたような香りがした。


―丸めてみた




ということでダンゴムシの仲間である「オオグソクムシ」早速丸めてみましたが、どうやらダンゴムシほど体が柔らかいわけではないようで、丸々と丸まるわけではないようだ。だが、ご覧の角度(30度)ぐらいには曲げることが出来るのだ。

なお丸める作業はスタッフがやっているので、我々素人が無理やり曲げた場合真っ二つに折れる可能性もあるので注意したい。


―ダイオウグソクムシも


オオグソクムシは10センチほどだが、45~50センチほどのダイオウグソクムシも展示されていた。大王の名にふさわしいほどの貫禄ではあるが、かといって彼らが決して出しゃばっているわけでもなく、何の主張も無くひたすら口を動かしていた。

とはいえ何も食べなくても生きていける不思議な能力があるので一体何を楽しみとして人生を送っているのか良く分らない点が魅力だ。


沼津港深海水族館ではそのほかにも「シーラカンス・ミュージアム」など興味深い展示物が多いのでぜひ立ち寄っていただきたい。

沼津港深海水族館
http://www.numazu-deepsea.com/

(ライター:たまちゃん)

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