あまりに太った女性が「厚生労働大臣」に就任!批判殺到

秒刊SUNDAY / 2014年10月30日 23時58分

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あまりに太った女性が「厚生労働大臣」に就任!批判殺到



多くの国々において社会福祉や公衆衛生、また労働環境の改善に取り組むなど、国民生活のいわば縁の下の力持ち的ポジションである厚生労働大臣だが、現在ベルギーのマギー・デ・ブロック厚生労働大臣は、批判の集中砲火を浴びている。もしかして、マツコデラックスに似ているが故の批判か?果たして、その真偽のほどは如何に?



その批判と言うのは実は、彼女の新しい職務ポジションと彼女の外見に大きく関係している。
「やっぱ厚生労働大臣がマツコ似じゃあ、アレだよなあ・・・」という冗談はさて置き、その批判の内容というのも、国民の健康的な生活を支援するべき厚生労働大臣(海外ではヘルス・ミニスターと呼ばれている)が、彼女の様な巨漢では示しが付かないという物だ。

その批判の先導者となっているのが、ワシントンに拠点を置くベルギーのVRTテレビ放送の海外特派員、トム・ヴァン・デ・ウェヘ氏だが、彼はツイッターでこう述べている。
「彼女の事、職務の適任者だと思うかい?他人の健康気にするより、自分の健康に気をつけた方がいいんじゃないの?」という趣旨の痛い個人攻撃を与えている。



―批判は的を射ているているか?

「太っているあんたに健康について色々諭されたくないわっ!」何となくトムさんの批判も分かる様な気がするが、世間の彼女に対する評判は如何なものだろうか。

実は52歳のマギー女史、厚生労働大臣に選出される前は法務省入国管理局の大臣として、その政治手腕を発揮した。何でも彼女の難民政策は功を奏し、ベルギーにおける難民の数は激減したとの事だ。そんな彼女の輝かしいキャリア故に、これからのベルギーの将来を喜んで託すマギー支持者も多いそうだ。

マギー女史自身はこの個人攻撃とも思える批判についてどう感じているのか。彼女はこう述べている。「自分がモデルなんかじゃないのは、充分心得ているわ。政治においては外見でなく中身をちゃんと見てくれないとね。ただのハリボテじゃないのよ。」

誠に貫禄のある堂々としたお答え、ごもっとも。マギー女史には、某国のちゃらちゃらした政治家とは全く違う威厳が備わっていると言えるだろう。



―海外の反応

・ 誰もモデルなんて言ってないし・・・

・ 太っていようが痩せていようが、ちゃんと仕事をすればそれでいいんじゃない?
・ 銃弾に当たった事あるよね、この人?
・ この批判ってセクハラになるのでは?
・ 凄い二重あごしてるな、中に誰が入っているのか楽しみだ。
・ 太っている人に心配されるほど、不健康でないし。
・ 仕事のストレスで太ったんだ、言ってやるなよ。
・ 世の中は皮肉に満ちているいい証拠だな。
・ 知ってた?笑うとちょっと可愛いんだよ、このおばちゃん。
・ ベルギーだけでなくイギリスでも注目の的だぜ。
・ 薬のエキスパートって、ダメだろそれはあ。
・ 人間でもそうでなくても、しっかり仕事してくれればそれでOK。
・ 銃弾跳ね返すほどの肉弾チョッキだ、そうそうは脱げないな。
・ ルーベンスの絵画から抜け出た女性政治家第一号
・ あんなのに凄まれたら、「はい」と言うしかない。

参照 
http://www.mirror.co.uk/

(ライター:斉藤ゆうき)


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