日本のテレビ番組「ナスカの地上絵」に寝そべり現地メディアで物議

秒刊SUNDAY / 2015年1月7日 13時42分

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日本のテレビ番組「ナスカの地上絵」に寝そべり現地メディアで物議




日本のテレビ番組がペルーの世界遺産である「ナスカの地上絵」に寝そべっているシーンを撮影したとして物議をかもしている。ナスカの地上絵はペルーで最も著名な歴史遺産であり、聖域でもある。立ち入るには許可が必要で通常は飛行機などで上空から撮影するというのがお決まり。なぜ日本のテレビ番組のリポーターが寝そべることが出来てしまったのかと問題となっている。

ー問題のシーン




問題となっているシーンはフジテレビの「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!」のペルー編(2013年3月20日(水) 7:00~8:54放送)のようで、現地を訪れたリポーター(隅川恵美さん)がナスカの地上絵に寝そべっているシーンが映し出されている。

2年も前の内容だが、これがYouTubeで見ることが出来てしまっているため、現地のメディア(PERU.COM )で問題として取り上げている。

地上絵には現地の限られた人物しか近寄ることが出来ない「聖域」であるため、通常観光客は上空からの見学となる。恐らく許可を得て地上絵を取材したに違いないが、寝そべるということは地上絵を破損させる恐れもあり、文化遺産を大切にしている現地の人からすればそれは冒涜であるようだ。

ナスカの地上絵といえば先日グリーンピースという団体が、黄色い幕などをかかげ破損させた疑いが持たれているが、今回の番組のリポーターも同様にたくさん叱られる恐れもあるという。


画像:peru.comより
http://peru.com/actualidad/otras-noticias/lineas-nasca-imagenes-imprudencia-reportera-japonsa-noticia-314699-1003931

(秒刊ライター:たまちゃん)

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