このままでいいの?日本人〜フランスと日本、読書量の圧倒的な違い〜

TABIZINE / 2016年11月14日 7時30分

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読書の秋、フランス人の読書事情

フランスでは秋になればゴンクール賞の発表もあり、読書が活気付く季節です。一般的にフランス人は読書が好きと言われています。日本では読書離れが問題になっていますね。フランス人はどうなのでしょうか。フランス人の読書事情を見ていくことにしましょう。

フランス人と読書
読書の秋、フランス人の読書事情

15年度のLe Centre National du Livreの統計によると、85%のフランス人が本を読むと回答しました。そのうち、21%がよく本を読む、37%が本を読む、26%が少し本を読むという結果に。14年度の文化庁の調査で47.5%が本を全く読まないという結果がでた日本と比べると、フランス人はよく本を読むと言えます。

とりわけフランスでは65歳以上が一番本を読むのだそう。日本は高齢者の読書離れが話題になっていましたが、フランスでは逆の結果となっています。またフランスでは平均して一年間16冊の本を読むという統計結果が出ています。小説や自己啓蒙本、BDや歴史本などが主に読まれているそうです。

フランス人はいつ本を読むのか
読書の秋、フランス人の読書事情

統計の中で毎日本を読むと答えた人は48%でした。寝る前に読むと答えたのが、45%。フランスでは就寝前にゆったりと読書をして過ごすのが好きなように思います。一時間ほど読書をして眠りにつくというのがフランス人のスタイル。

また普段は読書をしないけれど、バカンスの間のみ読書をすると答えたのが8%。日頃は忙しく読書をする時間はないのだけれど、長期の休暇には必ず本を持っていき、読書をしながら日頃の疲れを癒します。フランス人にとってバカンスは読書タイムと捉える人も多く、どの本を休暇に持っていこうかと楽しみながら本を選びます。


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