1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. グルメ

ぽかぽかの縁側でまったりできるカフェ。文京区千石にある「ひだまりの家」

TABIZINE / 2017年3月7日 20時0分

tabizine.jp

【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】

今年オープンしたばかりの古民家カフェ「ひだまりの家」。友人のSNS投稿きっかけで、知ったこのカフェ。なんだか縁側も新しいかんじ。新しく古民家カフェをオープンする時って、ぬれ縁(外にある縁側のこと)は設置しないか、大きいウッドデッキを設置しているところが多いんですが、ここは軒下に収まる程度のぬれ縁だな、って写真からみてとれたので、珍しい! と思い行ってきました! 都営三田線の千石駅から徒歩10分。住宅街の中に、「ひだまりの家」はあります。細い路地を入った先にあるのがお店です。



築60年だそうです。



早速、縁側も拝見。陽があたっててよさそう。お店に入ってみると、板がまだ新しいということもあって、お店の中が明るい印象。



冬なのに、窓全開でも全然寒くないです。



奥には畳もあって、ここで赤ちゃんを寝かせておけたり、遊ばせることもできます。カフェに畳ついているのがいいですね。



畳があって、お母さんに優しいお店だな〜と思ったら、このスロープもベビーカーや車いすが入れるように設置したそうです。優しい!



ここで働いている店員さん。ニコニコな笑顔で「毎日、楽しいんだよね〜」って言っているのが印象的でした。面白かったのが、お隣さんのおばあちゃんがベランダに出てきておしゃべりしている風景。都心でこんな風景が見られるのはなかなかないな、と。約1年ほど空き家になっていたところをカフェとして改修。若い人たちが積極的に関わっていたというのもあり、オープンから1日も人が途切れることがなかったそう。もともと、ご夫婦で住まわれていた方が施設に入るということで空き家に。ここのご夫婦が地域の人と交流があったおかげで、地域のおばあちゃんたちも、「ここの◯◯さんはね」って話をしてくれるそうです。縁側で井戸端会議的なかんじで。あとは、子どもたちもここにきて遊んだりするみたいで、すでに地域の人から愛されているカフェってすごいな〜と感心。お庭にも季節の樹木が植えてあって、これから梅と桜が咲くみたいです。もうちょっと暖かくなれば、緑の草も生えてくるらしい。



お庭が広いということもあってか、空が広い。電線も見えないし、すごくいいです。店内に席はあるけど、暖かければ縁側でお茶を飲んでる人もいるって。



もちろん私も縁側浴しながら、ぜんざいとお茶をいただきました。古民家カフェといっても、実際は縁側にテーブル席があるか、縁側を眺められる席があるかというかんじですが、ここはぬれ縁にも座ってお茶をいただくことができるので、縁側でまったりしたーい! と思っている人にはオススメです。

[寄稿者:成瀬 夏実]

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング