フランス人が勝手に想像する日本のイメージ〜食事編〜

TABIZINE / 2019年2月22日 7時30分

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海外に住んでいると、日本って〇〇なんだってねという、その人がどこからか聞いてきた日本のイメージの話になります。今回は、筆者の住むフランスで、フランス人から言われた日本人の食事のイメージについて紹介します。

日本人は毎日とは言わないまでも、頻繁にお寿司を食べている
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フランスでは、和食の代名詞と言えば、寿司。若者を中心に、お寿司が大好きというフランス人も多く、びっくりするほどのお寿司屋さんがフランスにはあります。フランス人の中で、日本人は毎日と言わないまでも、週に何度かお寿司を食べているというイメージがあるそうです。

フランス人の中には、お寿司が日本のソウルフードと思っている人もいるので、日本人は週に何度もお寿司を食べないと言うと、驚かれます。


お寿司と言えば、鮭とマグロと海老
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フランスで食べられるお寿司といえば、鮭とマグロ、海老しかないと言っていいほど。そんなフランスのお寿司に食べ慣れたフランス人は、日本のお寿司も同じものだろうと思っているようです。

また、アメリカのようにフランスでもお寿司や巻き寿司にアボカド、そしてチーズが使われることが多く、フランスのお寿司は、フレンチ化しています。

日本食はヘルシーなものしかない
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和食はヘルシーというイメージがフランスでは浸透しています。少し前は、こんにゃくはカロリーが奇跡的に低いということで、ちょっとしたブームになったほど。実際、和食はヘルシーですが、日本人はヘルシーなものしか食べないかというと、そうではありませんよね。

日本人は、結構揚げ物も食べるし、ファーストフードもいっぱいあるよと話すと、びっくりされます。

お肉をあまり食べない
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島国日本では豊富に魚が獲れるということは有名です。日本人は魚を多く食べて、お肉はあまり食べないというイメージが、多くのフランス人にはあるようです。

日本旅行をしたあるフランス人は、日本にはお肉料理があまりなくて、帰る頃には、すごくお肉料理が恋しかったと話していました。

それを聞いた時、日本人はお肉料理を結構食べるけど、一体日本で何を食べてきたんだろうと不思議に思いました。よくよく聞いてみると、お肉料理というのは、フランス人にとってはステーキのような肉の塊。日本の細切れ肉を使った料理は、肉を食べた気がしないのだそうです。

外国に住み、現地の人と話してみると、日本をこんな風に見ているのだと面白い発見があります。

[All photos by Shutterstock]

外国人から見る日本人のイメージについては、『日本と日本人にまつわる外国人の誤解7選〜そんなふうに思ってたの!?〜』『英国政府観光庁が発表した「日本人のトリセツ」はこれだ!』なども人気です!

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