【信州】ロープウェイで登れる天空のお花畑「千畳敷カール」

TABIZINE / 2015年7月1日 13時0分

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【中央アルプス】ロープウェイで登れる天空のお花畑
(C)Flickr/Hajime NAKANO
ロープウェイで一気に山の上へ
蒸し暑い季節になりました。汗だくの毎日を送っていると、山の上に涼みに行きたくなるものです。というわけで、中央アルプスの千畳敷カールをご紹介します!

【中央アルプス】ロープウェイで登れる天空のお花畑
(C)Flickr/Hajime NAKANO

麓からバスとロープウェイに乗って、2,612mの山の上へ。

【中央アルプス】ロープウェイで登れる天空のお花畑
(C)Flickr/Hajime NAKANO

ロープウェイから降り立つと、日本とは思えない風景が広がっています。なお、「千畳敷カール」という名前の「カール」とは、大昔の氷河期に氷で削り取られたお椀型の地形のこと。

千畳敷カールでは遊歩道が整備されているため、本格的な登山の装備を用意しなくても付近を散策することができます。遊歩道は一周するのに約40分。軽装でも大丈夫とはいえ、最低限スニーカーくらいは履いておいたほうが安心です。
夏は高山植物のお花畑に
四季折々、さまざまな表情を見せてくれる千畳敷カール。一番おすすめの時期は、なんといっても夏です。というのも、あたり一面が高山植物のお花畑になるから。

【中央アルプス】ロープウェイで登れる天空のお花畑
(C)Flickr//Hajime NAKANO

こちらはコイワカガミ。

【中央アルプス】ロープウェイで登れる天空のお花畑
(C)Flickr/Hajime NAKANO

こちらはアオノツガザクラ。パフスリーブのようで可憐です。

【中央アルプス】ロープウェイで登れる天空のお花畑
(C)Flickr//Hajime NAKANO

そして、こちらはチシマギキョウです。千畳敷カールで咲く花は約150種類。驚くほど多くの種類の花が咲いているものです。あの猛毒のトリカブトも咲いているのも観察できます。見ているだけなら美しい花ですよ。

なお、花の季節は短く、夏とはいっても8月に訪れると、もう花が終わって実をつけている植物もあります。できれば夏休みの早めのタイミングに出かけるのがベストです。

びっくりするほど好アクセスな高山、千畳敷カール。麓にもたくさんお店があり、観光に訪れると楽しい場所です。

[信州駒ヶ根ガイド]

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