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【群馬県・こんにゃくパーク】無料バイキングで15種類のこんにゃく料理を食べ比べ!工場見学も

TABIZINE / 2023年5月13日 12時30分

tabizine.jp

日本の伝統食・こんにゃくを楽しく体感できる、群馬県甘楽郡にある「こんにゃくパーク」。5月20日『こんにゃく麺の日』・5月29日『こんにゃくの日』に合わせて、2023年5月10日(水)~31日(水)の期間限定でイベントが開催されますよ。

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「こんにゃくパーク」とは?
2014年4月26日に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパーク。年間来園者は約100万人で、無料で楽しめる施設として、工場見学やこんにゃく試食バイキング、体験キッチンを中心にこんにゃくのおいしさや文化を知ることができます。

パーク内には群馬県で一番小さな観覧車りとるふらわぁ、メリーゴーランドなど、小型アトラクションも。フーズマーケットでは、旬の野菜やフルーツが販売されています。

こんにゃくパークで開催『こんにゃく麺の日』『こんにゃくの日』特別企画
こんにゃくパークでは、5月20日『こんにゃく麺の日』・5月29日『こんにゃくの日』に合わせ、2023年5月10日(水)~31日(水)の期間限定でイベントを開催。

今回のようなイベントの開催に至ったのには、こんにゃく消費の減少があります。食の欧米化などを背景にこんにゃく消費は2012年の2,050円以降2,000円を割り込み、2022年の消費支出は1,667円(※)まで減っているそう。
※総務省家計調査、2人以上の世帯1世帯当たりの年間支出額

無料バイキングで15種類のこんにゃく料理を食べ比べ

「流しゆば生麺」は、幅広麺で湯葉のような柔らかく滑らかな食感が特徴。流れるような細さにこだわり開発した1.0mmの「冷やしそうめん」は、こんにゃくパークでも一番細いこんにゃく麺です。

また、焼きそばや冷やし中華のほか、2023年3月に一新した「飲むジュレ」を含めた15種類のこんにゃく料理を食べ比べできます。無料バイキングではバラエティ豊かなこんにゃくメニューが大盛りでも楽しめます。
※メニューは日替わりです

2023年こんにゃく麺の日&こんにゃくの日限定セット
こんにゃく麺は、茹でる必要がなく、水洗いのみの簡単調理が可能なのが魅力。また、水分を含んで潤けない、スープで伸びずにおいしさと使い勝手を両立した麺です。



2023年こんにゃく麺の日&こんにゃくの日限定セット
特別価格 :961円(税込)
セット内容:エコバッグ入りこんにゃく商品(7種)
      ・月のうさぎ 冷し中華風こんにゃく 醤油 170g
      ・月のうさぎ おさしみこんにゃく 170g
      ・(新商品)お徳用流しゆば生麺 300g
      ・冷しそうめん大盛り 270g
      ・飲む蒟蒻ゼリー150g(ぶどう、マスカット、りんご)
 

こんにゃくパーク
住所:〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
URL:http://konnyaku-park.com/

       
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