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【人間が生み出す奇跡に心震える絶景本】TABIZINE著「いつかはこの目で見たい 世界の名建築をめぐる365日」発売!

TABIZINE / 2023年9月21日 20時0分

tabizine.jp

TABIZINEライターたちが執筆する絶景本の最新刊が発売されます! 第一弾「いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日」、第二弾「いちばん美しい季節に行きたい世界の絶景365日」に続く第三弾は、「いつかはこの目で見たい 世界の名建築をめぐる365日」。発売は、2023年9月22日(金)です。発売に先駆けて、中身を少しだけご紹介!
いつかはこの目で見たい 世界の名建築をめぐる365日 表紙


いつかはこの目で見たい 世界の名建築をめぐる365日

古代エジプトのピラミッドや壮麗なヨーロッパの教会など、世界には時代を超えて人々を魅了し続ける建築があります。本書では、古代から現代まで、世界中の魅力的な建築物を1日1ヵ所、テーマごとに紹介していきます。

時代の栄華を映し出す豪華な宮殿や装飾美に圧倒される教会。神秘的なモスクやアジアの寺院。そして、建築界の巨匠達が手がけた建物自体がすでにアートな美術館や独創的な超高層ビルまで、奇想天外で感動的な名建築を紹介します。本を片手に旅に出たくなる、教養とガイドを兼ね備えた書籍です。

マーチャーシュ教会 ヴィースの巡礼教会
マーチャーシュ教会(ハンガリー)/ヴィースの巡礼教会(ドイツ)
 
リュクサンブール宮殿 シュノンソー城
リュクサンブール宮殿(フランス)/シュノンソー城(フランス)
 
ブルジュ・ハリファ キャピタルゲートビル
ブルジュ・ハリファ(アラブ首長国連邦)/キャピタルゲートビル(アラブ首長国連邦)
 
へグラ考古遺跡 ペトラのエル・ハズネ
へグラ考古遺跡(サウジアラビア)/ペトラのエル・ハズネ(ヨルダン)
 
MAAT フォンダシオン・ルイ・ヴィトン
MAAT(ポルトガル)/フォンダシオン・ルイ・ヴィトン(フランス)
執筆ライターからのおすすめコメント

執筆したライター陣の一部から届いた、おすすめコメントをご紹介します。

『ひとつの建築にフォーカスすれば、その土地の奥深い歴史と文化に触れられます。
デイリーで1建築ずつ眺めたり、何ページもめくり世界旅行気分を味わったり……楽しみ方は無限大です!』(あやみ)

『60カ国以上を旅する中で、建築の面白さに開眼。世界を歩いて、実際にこの目で見た建築の魅力を伝えるべく、本書籍の執筆に参画しました。建築の魅力に気付かせてくれた「旅」への感謝を込めて。一人でも多くの方に「この建築面白い!見てみたい!」と思っていただけると嬉しいです』(春奈)

『"名建築という名の絶景" に、心震える……。時を越えた芸術がぎっしりと詰まった、宝石箱のような一冊です』(金子愛)

『愚行蛮行を繰り返す人間、創造力と叡智を持つ人間』(阿部真人)

『その国の持つ歴史を体現した建築物。奥深い世界を体感するきっかけになりますよう』(ロザンベール葉)

『ページをめくる度に、知れば知るほど実物を見てみたくなる建築物ばかり。街の歴史に深く関わる建造物や、近未来的でアートな図書館、衝撃的な高さを誇るタワーなどなど。あなたもきっと世界へ旅に出る理由が見つかるはずです!』(下村祥子)

『深い歴史を持つ壮観な建造物から巨大なアート作品のような現代建築まで、精密に設計された見事な造形美に心打たれるはずです。執筆しながら、またあの美しい姿を実際に見に行きたい!と感じさせてくれるものも多くありました。世界を旅するように、1ページずつ楽しんでいただけたら嬉しいです』(minacono)

『実際に訪れたことのある、住んでいるイギリスの建築を中心に執筆させていただきました。スクリーンからの情報が主流になった今だからこそ、手に取れる本という形で読める楽しさ、高揚感があり大切にしたい1冊になりました』(フレッチャー愛)

『世界の建築物を見て読んで楽しめる、贅沢な1冊。自身が執筆した世界一美しい図書館と称される「オーストリア国立図書館」は、一度行ってみたい場所のひとつです』(稲葉じゅん)

『手法も技も環境も宗教も文化も流行も、そして時代も。“そのときのすべて”が詰まった建築。なぜ建てたの? どうしてこんな形? 眺めるだけで空想が止まらない!』(林美由紀)

『世界にはまだ知らない美しい建築物が沢山あります。旅心を誘う美しい写真と共にお楽しみください』(北川菜々子)

『ページを開くたびに旅心(旅に出たい気持ち)が刺激される一冊』(ちあん)

『歴史や文化、奥深いストーリーが詰まった美しい名建築たち。旅するように楽しめる一冊です。まだ見ぬ世界を、もっと知りたくなりました』(Sayaka Miyata)

『世界の名建築の背景にある先人たちの知恵や技術、歴史に触れられる、感動が詰まった一冊です。ページをめくる度に出合える美しい建築は、きっとあなたを新たな旅へ誘ってくれることでしょう』(Chika)

『人間が作った建築を通して、そのデザインや技術、思想の多様性に触れることができるでしょう』(いわきあゆこ)


 
第三弾「いつかはこの目で見たい 世界の名建築をめぐる365日」
(2023/9/22 パイインターナショナル)
2,420円(税込)
[Amazon]

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第一弾「いちばん美しい季節に行きたい 日本の絶景365日」
(2020/3/11 パイインターナショナル)
2,090円(税込)
[Amazon]

第二弾「いちばん美しい季節に行きたい世界の絶景365日」
(2021/12/22 パイインターナショナル)
2,090円(税込)
[Amazon]


 
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