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【地上300mの絶景宿】姫路城から瀬戸内海までを一望「セトレハイランドヴィラ姫路」がリニューアルオープン|兵庫県

TABIZINE / 2024年7月28日 7時30分

tabizine.jp

2024年7月19日にリニューアルオープンした、兵庫県姫路市の奥座敷・広嶺山に位置する「セトレハイランドヴィラ姫路」。地上300mの高さから世界遺産の姫路城や瀬戸内海までを見渡せる絶景や、地元の旬の食材を使った料理、自然豊かな滞在空間が魅力のホテルです。リニューアルではエントランス、ロビー、レストラン、大浴場が一新。景色やくつろぎの滞在を、さらに満喫できる空間となっていますよ。


広嶺山にたたずむ「セトレハイランドヴィラ姫路」とは



姫路の街の奥座敷、広嶺山にたたずむホテル「セトレハイランドヴィラ姫路」。地上300mからの眺めは、世界遺産・姫路城はもちろん、遠く瀬戸内海の島々まで「播磨平野」を一望できる、まさに絶景です。

飲み物やおつまみなどが食べ放題のオールインクルーシブホテルであり、五感を潤す滞在空間、地元姫路の旬を味わう体に優しい料理など、森の自然の中で非日常の体験が可能です。

2024年7月にリニューアルオープン!

セトレハイランドヴィラ姫路は、エントランス・ロビー・レストラン・大浴場を改装し、2024年7月19日にリニューアルオープンしました。

また、今後は「広嶺山の活性化プロジェクト」と題して、播磨平野が一望できるテラスやカフェ、世界初のサウナなどの体験型のコンテンツも順次増設される予定なのだそう。

リニューアル後の設備をチェック
開放的なエントランス



宿泊客を出迎えるエントランスがリニューアル。2008年開業以来、16年ぶりのリニューアルとのことです。

木ルーバーをあしらったデザインに改装されたエントランスの横には、ラウンジから一体となるテラス席が設けられ、より開放的な空間に。

ゆっくりとコーヒーを飲みながら、播磨平野の景色を楽しむことができます。

内装一新のロビーラウンジ



共用空間であるロビーラウンジも、開業以来初となる改修が行われ、播磨平野と瀬戸内海を見渡せるガラス張りの設計はそのままに、内装が一新。より景色を楽しみながらくつろげる空間へとリニューアルされました。



絶景が目の前に広がる宿泊者専用のフリーラウンジは、滞在中自由に過ごすことができる、ゆったりとくつろげる木目を基調としたスペースに。全30種類のコーヒー、ソフトドリンクやアルコール、おつまみなどをいただくことができます。

居心地のよい個室メインのレストラン



レストランは、オープンスペースから個室メインにリニューアル。

家族、友人との会食からビジネスシーンでの利用まで、さまざまなシーンで活用できるようになり、より居心地の良い空間になっています。

眺望を楽しめる大浴場


大浴場は、景色や夜景をより楽しむことができるようリニューアル。

世界遺産・姫路城から瀬戸内海の島々までを眺められる、ゆったりとしたくつろぎの空間になっています。


セトレハイランドヴィラ姫路
所在地:兵庫県姫路市広嶺山224-26
電話番号:079-284-3010
定休日:火曜・水曜(祝日・夏期・年末年始を除く)
公式サイト:https://www.hotelsetre.com/himeji/
 




 
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