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横浜の老舗果物店・水信のバナナスイーツ第4弾!「バナナプリン」新登場

TABIZINE / 2024年11月26日 10時0分

tabizine.jp

横浜の老舗果物店「水信(みずのぶ)」から、2024年に発売された「琥珀バナナパウンドケーキ」、「ボンベッタ」、「バナナヴィクトリアケーキ」に続く、バナナの芳醇な香りとさわやかな酸味が楽しめるバナナスイーツの第4弾となる「バナナプリン」が2024年12月1日(日)より販売スタート! 果物のよさを知り尽くしたシェフパティシエが試作を重ねて開発した「バナナプリン」は、バナナへの価値観が変わるギフトスイーツです。クリスマスや年末年始のホームパーティーにもおすすめですよ。

老舗が試作を重ねて選んだ「バナナプリン」に最適なバナナ
1915年に、初代・加藤 信明氏が横浜で創業した台湾バナナ加工卸問屋「水信商店」から始まった「水信」だからこそ、バナナが主役のスイーツにこだわりがあります。

バナナプリンの開発にも、さまざまな産地のバナナを用いて試作を重ねたのだとか。その結果、選ばれたのがエクアドル産のバナナです。



赤道直下の強い日差しと昼夜の寒暖差のある南米のエクアドルでは、昼に光合成をして作った糖分が夜に果実に送られることで、甘さとコクが秀でたバナナが育ちます。豊饒な土地で育まれたエクアドル産バナナは、スイーツに最も適した芳醇な香りと濃厚な甘さがあり、「バナナプリン」はそのポテンシャルの高さを最大限に表現した一品なのです。

シェフパティシエが作る「バナナが主役」のプリン
自社ファクトリーにて、果物のよさを知り尽くした水信のシェフパティシエの経験と技によって生まれた「バナナプリン」。ピューレにしたエクアドル産バナナを練り込み、低温でじっくり丁寧に焼き上げることで、絶妙なバランスのバナナの風味とミルクの濃厚な味わいを実現しました。

バナナジュレ、プリン、カラメルの三層で構成されていて、バナナの芳醇な香りやさわやかな酸味を満喫できるプリンに仕上げられました。バナナへの価値観が変わる「バナナが主役」のギフトスイーツ。ひとつから購入できるので、自分へのご褒美スイーツにもいいですね。



六角形のガラス容器に、水信ブルック&ファクトリーのロゴシール




バナナプリン
販売価格:1個 580円(税込)
発売日:2024年12月1日(日)
内容量:約140g
容器容量・サイズ:150ml・高さ90×幅(長径)60mm
保存方法:要冷蔵
賞味期限:製造より5日
販売店舗:水信ブルック&ファクトリー、横浜水信 横浜ジョイナス本店




水信ブルック&ファクトリー


 

水信ブルック&ファクトリー
所在地:神奈川県横浜市中区新港2丁目14番1(横浜ハンマーヘッド2階)
アクセス:みなとみらい線「馬車道」駅 徒歩12分
営業時間:平日 11:00~21:00 土日祝 10:00~21:00
定休日:施設に準ずる
公式サイト:https://mizunobu-brook.com/
[Instagram][X][食べログ]




 
横浜水信 横浜ジョイナス本店
所在地:神奈川県横浜市西区南幸1-5 相鉄ジョイナス1F
アクセス:各線「横浜」駅より徒歩1分
営業時間:10:00~21:00
公式サイト:https://www.mizunobu.com/yokohama/



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