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【さいたま新都心大道芸フェスティバル】中国雑技などのアクロバットやパントマイムショー!1月11日・12日に開催

TABIZINE / 2025年1月5日 20時0分

tabizine.jp

JRさいたま新都心駅周辺では、新春の恒例行事「第20回さいたま新都心大道芸フェスティバル」が、2025年1月11日・12日の2日間開催されます。2025年は開催20回目であるとともに、さいたまスーパーアリーナ開業25周年という節目の年。第1回から20回連続で出演する「中国雑技芸術団」をはじめとした54組によるパフォーマンスが、さいたま新都心駅周辺の13カ所で楽しめます。


上空7m超でのバランス芸を披露「Asterisk NOVA」



今年で20回目「さいたま新都心大道芸フェスティバル」
第1回から20回連続で出演する「中国雑技芸術団」をはじめとした「ヘブンアーティスト(※)」54組によるパフォーマンスを、さいたま新都心駅周辺の13カ所で楽しめます。

そのほかにも、1日中同じ場所で集中的にパフォーマンスを行う「定点」は6カ所、会場内を回遊する「ウォーキングアクト」は4カ所であり、こちらも一緒に楽しんでみては?

※ヘブンアーティストは、東京都が実施する専門家による審査に合格し、ライセンスを交付されたアーティストです。ライセンスを交付されたアーティストは、東京都が指定する都立公園や民間施設などの決められた場所で、予約した日時に、音楽演奏やパフォーマンスを行うことができます。

フィナーレまで見どころたっぷり


世界トップクラスのダブルダッチショー「'97」



2025年も、複数のアーティストが競演し、フェスティバルを華麗に締めくくる「フィナーレ」と同時並行で、16時まで各ポイント(一部除く)で演技が披露されます。大道芸フェスティバルの世界観を、さまざまな場所で満喫できるプログラム内容となっています。

今年の見どころは、「フィナーレ」のほか、「中国雑技芸術団」、「Asterisk・NOVA」をはじめとしたアクロバットパフォーマンスや、「ソランポ・ソラン」によるエアリアルショー、「'97」による世界トップレベルのダブルタッチショーなど。



ドラムとジャグリングの融合「GAKU」



さらに「加納真実」「チクリーノ」などのパントマイムショーや、9団体が出演者に名を連ねる楽器や歌唱でパフォーマンスを行うアーティストにも注目です!


第20回さいたま新都心大道芸フェスティバル
開催日:2025年1月11日(土)・12日(日) 11:00~16:00
開催場所:けやきひろば、コクーンシティ、JRさいたま新都心ビル前、さいたま新都心駅東西自由通路に設置した計13カ所の会場 (ほか、定点6カ所、ウォーキングアクト4カ所)
アクセス:さいたま市中央区 JRさいたま新都心駅下車
入場:無料
ジャンル:アクロバット、糸あやつり人形、インポッシブル書道、ウォーキングアクト、ウォーキングアート、エンターテインメント、オペラ、音楽パフォーマンス、クラウン、コマ回し、コメディ、THE大道芸、ジャグリング、スタイリッシュコメディー、スタチュー、ジャグリング・アコーディオン演奏、新感覚アクロバット、ストリートジャズサックスアンサンブル、ストリートペイント、スプレーアート、タップダンス、大道芸バンド、ダブルダッチ・アクロバット・ブレイクダンス、中国雑技、DJ&ロボットダンス、道化師、人形劇、人間彫刻、パントマイム、ヒーロージャグリング、ビジュアルコメディ、1人同時演奏芸、マジック、マリンバ演奏、ミニサーカス、ユニサイクルサーカス、ヨーヨージャグリング、ワールドミュージック、和風手品等
WEBサイト:https://www.saitama-arena.co.jp/event/daidougei2025/
問い合わせ先:さいたまスーパーアリーナ 048-601-1122
※天候等により内容変更や中止の可能性があります。

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