「ダンスCM」続出に、視聴者うんざり?

日刊大衆 / 2017年4月21日 19時5分

「ダンスCM」続出に、視聴者うんざり?

 4月17日から公開されている西武鉄道の新CMで、女優の土屋太鳳(22)がキュートなダンスを披露している。ネットでは早くも「ぶいダンス」と呼ばれるなど、好評を得ているようだが、一部では最近流行の「ダンスCM」に対して厳しい声が上がっている。

 このCMは「ちちんぶいぶい2017年春夏篇」というタイトルで、秩父の観光名所を背景に、土屋が「ちちんぶいぶい、ちちんぶいぶい、秩父に行こう」という歌に合わせて踊るというもの。振付はパパイヤ鈴木(50)が担当し、かわいらしいダンスに仕上がっている。公開開始後、ネットには「太鳳ちゃんめちゃかわで最高のCM!」「土屋太鳳が踊ってるだけで最高」といった好意的な感想が相次いだ。

 しかし中には、CMにダンスを取り入れていること自体を批判する人も。「とりあえず人気女優に踊らせとけってCM多くないか?」「たまにならかわいいくて良いけど、もうお腹いっぱいだ」「どう見ても“恋ダンス”の二番煎じ感が否めない」といった苦言が見られた。

 確かにここ最近、俳優がダンスを踊るCMが数多く放送されている。「ナイーブ」の新CMでは佐藤健(28)、「いい部屋ネット」のCMでは桜井日奈子(20)がダンスを披露。さらに昨年の大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で“恋ダンス”をブレイクさせた新垣結衣(28)と星野源(36)も、それぞれ「ユニクロ」と「ウコンの力」のCMでダンスを踊っている。

 また、ダンスはCMだけではなく、ドラマでも流行中。昨年の『逃げ恥』に続き、今年1月期に放送されていた堤真一(52)主演のドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)では、エンディングにキャストが“左江内ダンス”を披露。さらに4月15日からスタートしたドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)のエンディングでも、“ボク運ダンス”と呼ばれるダンスを山下智久(32)、亀梨和也(31)らが踊っている。

「最近ダンス系のCMが多すぎて、食傷気味の視聴者が増えているようです。ただ、すぐさま“〇〇ダンス”と話題になりますから、まだまだ人気はあるのでしょう。当分、“ダンスブーム”は続きそうですね」(芸能誌ライター)――次は、どんなダンスがはやる?



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