貴乃花と宮沢りえ、破局の裏にあった「黒幕」と「協会乗っ取り計画」

日刊大衆 / 2019年1月11日 7時30分

 元貴乃花親方(46=花田光司氏)が1月2日、日本テレビ系の『新春しゃべくり007超最強ゲスト初夢共演SP』に出演。作家で尼僧の瀬戸内寂聴との対談で、昨年3月にV6・森田剛と再婚した、かつての“婚約者”宮沢りえ(45)について初めて語ったのだ。

 寂聴が、最近のりえについて「今は幸せでね、好きな人ができてね」と話すと、貴乃花は「勝手にホッとします。実はず〜っと……(心配していた)。そうなんですね。あ〜」とつぶやき、何度もうなずいた。

 貴乃花とりえの2人が婚約会見を行ったのは1992年11月のこと。だが、その2か月後、大関に昇進したばかりの貴乃花は「(りえには)もう愛情がなくなった。もう会ってもいない」と冷たく突き放し、あっさり破局した。『週刊大衆』でも既報の通り、この婚約破棄の背景に、故・りえママの猛反対があった。だが、さらなる新事実がある。

 日本相撲協会関係者は、「貴乃花親方は昨年、相撲界を去り、協会とのしがらみがなくなった。だからこそ、宮沢のことを振り返れるようになったのでは」と言う。いったい何があったのか。改めて“世紀の破局”の真相に迫ってみよう。

 本誌が極秘に入手した情報によると、故・藤島親方(元大関・貴ノ花の花田満氏)が息子と、りえの交際を認め、順調に結婚に向かうと思われた矢先のこと。

「土砂降りの雨の中、九州巡業で親方や貴乃花が不在の藤島部屋に、りえが転がり込んで来たんです」(元藤島部屋後援会関係者)

 その事情は、こうだ。りえが「結婚したら仕事を辞めたい」と言ったところ、りえママが大激怒。りえママに「ベランダから突き落とすわよ!」と言われたりえが、「殺される!」と体ひとつで藤島部屋に避難して来たというのだ。当時、藤島親方と親しかった関係者が耳打ちする。

「りえママにとって娘の恋愛は、あくまで話題作り。本当に結婚したら、大事な“ドル箱”が相撲界に取られてしまうと恐れていたようなんです」

 それでも、貴乃花とりえの仲が引き裂かれることはなかった。だが、相撲界の古いしきたりという壁が2人の前に立ちはだかった。

「実は、りえママのバックには、芸能界だけでない幅の広い世界で力を持つ“黒幕”グループがいたんです。その黒幕らが動かないように、藤島部屋の九州後援者が奔走していたという話を耳にしました」(前同)

 貴乃花とりえが結婚したとする。りえが部屋の女将になったら、りえママと、その黒幕らが相撲界に口を出す可能性があった。

 そのため「“相撲協会と藤島部屋が乗っ取られるかもしれない”と、藤島部屋の後援会や一部の相撲協会関係者が危惧しだした」(同)というのだ。

 1月12日発売の『週刊大衆』では続けて、貴乃花と宮沢りえを特集。「乗っ取られる」と忠告された藤島親方が貴乃花に命じた“別れの命令”の真相について伝えている。

日刊大衆

トピックスRSS

ランキング