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GEM、チキパ、アイドルネッサンス…人気グループが次々と解散 2018年前半アイドル界に異変!?

日本タレント名鑑 / 2018年4月19日 14時6分

2018年も早4ヶ月が過ぎようとしていますが、アイドル界では人気アイドルグループの解散のニュースが相次ぎ、ファンに衝撃を与えています。特にライブの動員力もあり、まだまだ十分活躍できそうなグループの解散が目立つのが印象的です。アイドル界に何が起こっているのでしょうか。

■GEM、チキパ…エイベックスの人気アイドルが続々と…

エイベックスの“iDOLStreet”レーベルの一員である「GEM」は2013年に結成。以後、本格的なダンスパフォーマンスとキュートなルックスで人気を集めていましたが、今年3月31日をもってグループを解散。3月25日には、ロサンゼルスに留学中のエース・武田舞彩さんも合流してラストライブを行い、ファンに惜しまれながら約5年の活動の幕を閉じました。

 

そもそもGEMに不穏な空気が出始めたのは昨年11月、決まっていたライブやイベントなどがすべて中止になり、ファンの間でも何があったのか憶測が飛び交いました。そんな中、12月にはメンバーの村上来渚さん、伊山摩穂さんに「専属契約違反となる行為が発覚」したことが発表され、二人は無期限の活動休止に。年が明けてすぐに解散が発表されたことから、それが解散への引き金になったのではと思われます。

 

解散後のメンバーは、新たにアイドル活動を始めたり、単独で舞台に出演するなど、それぞれの道を歩み始めています。

 

その「GEM」と同じ“iDOL Street”に所属する「Cheeky Parade」(チキパ)も7月31日をもって解散することが発表されました。解散ライブは、留学のため活動休止中のメンバーも含め7人で実施することがアナウンスされました。

 

チキパは同レーベルでSUPER☆GiRLSに続く第2弾グループとして2012年2月に結成、そして翌年1月9日にメジャーデビューしています。今年はじめには6周年ツアーも成功させ、これからさらに飛躍が期待されていたところだけに、急な発表で驚かされました。

 

解散後は各メンバーそれぞれの夢への道を歩むということだけ告げられ、具体的なことはこれからということになりそうです。

 

■着実な成長が見られたアイドルネッサンスも解散 10代の彼女たちの今後に期待

多くのアーティスト、俳優、お笑いタレントが所属するプロダクション、ソニー・ミュージックアーティスツが2014年、40年目にして初めて立ち上げたアイドルグループ「アイドルネッサンス」。“名曲ルネッサンス”をコンセプトにかかげ、J-POPの名曲のカバーを中心に活動、全身純白の衣装とともに、アイドル戦国時代の中、独自の存在感を放っていました。

 

これまで約4年間の活動で、パフォーマンス力も人気も着実に伸ばしてきている印象でしたが、今年2月24日の横浜ベイホールでのラストライブをもって解散しました。解散は「昨年より継続的にメンバースタッフ間で、今後についての話し合いをし、その結果、今後の可能性、スタッフ含めたチームとしての将来性など総合的に考え」た結果として決まったといいます。

 

まだ全員が10代という若いメンバーだけに、今後また新たにさまざまな形で音楽活動を継続することを期待したいものです。

 

■PASSPO☆の妹分・ぷちぱすぽ☆、Mi-Keや倉木麻衣のカバーでも話題になったLa PomPonも3月に解散

 

「ぷちぱすぽ☆」は、“2020年東京五輪に向けて走り出した五人のスポーツ応援集団”をコンセプトに、人気グループ「PASSPO☆」の妹分として結成、2015年5月から約3年間活動してきましたが、今年3月21日に行われたワンマンライブをもって解散しました。

 

メンバーのうち、八木ひなたさん、山本優菜さんは、元PALETのメンバーとともに新ユニット「なんきんペッパー」で <アイドル × YouTuber>としての活動を発表、千葉思佳さん、外園愛理さん、藤本理子さんは 学業や個人での芸能活動に専念していくとのことです。

 

2015年1月にデビューした「La PomPon」は、オリジナル曲のほか、同じ事務所の先輩であるMi-Keや倉木麻衣さんのカバーでも人気でした。ZARDのカバー『運命のルーレット廻して』はアニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマとなりヒットしました。

 

ですが「今年1月の3周年以降の今後の可能性・将来性など総合的に鑑みた結果、グループとしての活動を終了とし解散をすることを決めた」ということで、3月に解散ライブを開催しました。

 

■大手プロダクション所属のアイドルは求められるハードルが高くなる?

 

今回紹介した5つのグループはいずれも大手プロダクションに所属するグループ。ライブ動員力もそれなりにあって、リリースイベントの成果もありCDがオリコンランキングの上位に入ったこともあります。

 

ただ、AKB48グループや“坂道”グループ、ハロー!プロジェクト、ももクロなどスターダスト勢に比べると、人気の規模はもう一息というところ。もっと規模が小さくても長年続いているグループも多数ありますが、それらのグループは一定数のファンに支えられながら、適度な利益が出ればそれでよしということで、こじんまりと活動していくというスタイルで、それは一つの生きる道だと思いますが、大手プロダクション所属のグループではやはりAKB48グループら“第1勢力”に続いて大ブレイクすることを目指すと思われ、求められる結果のハードルは高くなるのではと思います。

 

上記のように「ライブの動員力」「オリコン上位」の実績はあっても、アイドルに関心が高い層以外にはその存在や楽曲が認知されていないケースも少なくありません。たとえばメンバーの誰かがバラエティ番組や単独のドラマ出演などで注目されることや、一曲でも「あの曲を歌っているグループか!」と印象に残る楽曲を生み出し、一般レベルで認知されることも、存続していく大きな条件かもしれません。

 

2010年ごろから始まった“アイドル戦国時代”では、AKB48グループなど当時からトップランナーのグループの後を追って多数のグループが登場しましたが、今年は大きな曲がり角の年になっていくのかもしれません。この後も、特に大手プロダクション所属のグループで解散を発表するケースが出てくる可能性も考えられます。

 

これら“第2勢力”“第3勢力”のポジションのグループのファンの人は、いきなり解散発表、メンバー卒業となっても後悔のないように、行けるライブやイベントがあれば、「また次に行けばいいや」ではなく、行ける時にはすべて参加しておくということがいいのではないでしょうか。

文/田中裕幸

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