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【丸山桂里奈】 還暦を迎えた夫・本並健治に気遣い 「のどに詰まらせて死ぬかもと細麺を…」

TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年7月8日 15時49分

TBS NEWS DIG

俳優の鈴木砂羽さんと、タレントの丸山桂里奈さんが、クレアージュ東京レディースドッククリニック「消化器ドック」リリース記者発表会に出席しました。


女性のための人間ドック「クレアージュ東京レディースドッククリニック」では、以前期間限定で提供した、大腸内視鏡検査や胃内視鏡検査を同日に受診できる「消化器ドック」プランを7月8日から常設化。
医師・スタッフすべて女性、鎮静剤を使用することで、眠った状態で検査を終えることができます。


これまでも内視鏡による検査を受けてきたという鈴木さんは、そのきっかけについて“私、初めて胃カメラを飲んだ経験は28か29歳だったんですけど、なぜか泉ピン子さんに「あんた、検査行きなよ」と言われて。ドラマを一緒にやってる最中に。すごくビクビク行ったんですけど、行かないとピン子さんに怒られると思って“と笑わせながら、“そうやって背中を押してくれたので、行った方がいいんだなと思って。その後はしばらく間が空いたんですけど、40代になってからは2〜3年に1回は行ってます“と明かしました


一方、夫の本並健治さんと一緒に大腸の内視鏡検査を受けたことがあるという丸山さんは“部屋で一緒に待っていると、トイレが1個なので、私、寝ている時はよくオナラしてると言われるんですけど、寝てない時は(夫に)オナラを聞かせたことないんですよ。絶対にオナラを聞かれたくないなと思って、一緒の部屋だけど違う行動をして(検査を)やりました“と明かし、“ダンナさんにだけは(オナラを)聞かれたくないじゃないですか“と乙女心をのぞかせていました。


また、夫婦で気をつけている健康習慣について聞かれた丸山さんは“ダンナさんはうどんが好きなんですけど、このあいだ60歳になったので、飲んだら(喉に)詰まらせて死ぬかもと思って、細麺にしています。逆に私はきしめんとか幅広の麺をダンナさんのために食べてます“と独特な健康法を披露していました。


【担当:芸能情報ステーション】

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