1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合

トランプ氏暗殺未遂事件 容疑者の男「やることがある」事件当日の休暇を願い出ていた

TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年7月17日 9時39分

TBS NEWS DIG

アメリカ・トランプ前大統領の暗殺未遂事件で、容疑者の男が勤務先に対して、「やることがある」として、事件当日の勤務を休みたいと伝えていたことが分かりました。

アメリカCNNテレビによると、トーマス・クルックス容疑者は勤務先の介護施設の上司に対し、「やることがある」と言い、事件当日の休暇を願い出ていたということです。

また、同僚には、事件の翌日にあたる「日曜日には職場に戻る」と話していました。

一方、捜査当局がクルックス容疑者の車の中でみつけていた爆発物は2つで、遠隔操作ができるものであるほか、新たに防弾チョッキと、あわせて100発の弾丸が装てんされた弾倉もあったことが分かりました。

捜査当局は、クルックス容疑者が銃撃後に逃走する際にこれらを使用する計画を立てていたのかは不明だとしています。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください