【乃木坂46・弓木奈於】”一世一代のチャンスを逃すまい” 秋元康さん考案「天使だったのか」に興奮

TBS NEWS DIG

乃木坂 46の弓木奈於さんが自身の 1st写真集「天使だったのか」発売会見に登壇しました。

本作はタイ・プーケットで、弓木さん考案の「ふわやか」というイメージのもと、これまで見せてこなかった新たな一面が披露されています。

お気に入りは「アイスを頬張っているショット」だという弓木さんは、”ちょっとふわっとしているんですけど、柔らかくアイスを食べている感じ。あと唇に手をつけている様子も、唇の感触が伝わるんじゃないかなと思う。「あざとい自分、発見！」という感じもして「ふわやか」を体現しているカット”と笑顔でアピールしました。

タイトルの「天使だったのか」については、”こちらは秋元康先生にいただいたタイトル。すてきなタイトル案がいっぱいあったけど、大尊敬する秋元先生が私のことを「天使だったのか」と言ってくださっているというこの一世一代のチャンスを逃すまいと思って決めた”と力を込めました。

さらに写真集の自己採点を問われると「70点」と回答。”この点数には意味があって！（名前の）奈於の70。あとの30点はおのおの見た人が加点して100点にしてくれたら”とファンに呼びかけました。

【担当：芸能情報ステーション】