1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

皇室最高齢101歳の百合子さま 軽い肺炎で8月16日から集中治療室に 現在は回復

TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年8月26日 16時56分

TBS NEWS DIG

3月から聖路加国際病院に入院中の三笠宮妃百合子さま(101)が軽い肺炎のため、今月16日から集中治療室に入られていることがわかりました。現在は回復し、近く一般病棟に移られるということです。

これは、宮内庁の黒田武一郎次長が定例の記者会見で明らかにしたものです。

百合子さまは16日に発熱し、検査の結果、軽い肺炎と判明したため、大事をとって集中治療室に移られたということです。24日までには回復していて、近く一般病棟に移られるということです。

百合子さまは皇室最高齢の101歳で、脳梗塞の症状と誤嚥性肺炎で3月から入院し、療養を続けられています。

入院以来、口からは水や食物を摂られていないということですが、問いかけにはうなずくなど、意思の疎通はできるということです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください