1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 国際
  4. 国際総合

「日本の味と違ってうまい」国際交流の一環で南米・ペルーの郷土料理が給食に 東京・渋谷区

TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月27日 10時12分

TBS NEWS DIG

世界各国の大使館が多い東京・渋谷区で、国際交流の一環として、南米・ペルーの郷土料理が給食で振る舞われました。

この日の給食を彩ったのは、焼きそば風の食べ物、キヌアのスープに、紫色のトウモロコシで作られたゼリー。

ペルーで親しまれている郷土料理に子どもたちは興味津々です。

小学3年生
「日本(の味)と違ってうまい」

小学3年生
「ブドウみたいだけど、やっぱりパイナップルの味がする。珍しい」

渋谷区は今年6月にペルーの首都・リマ市のミラフローレス区と姉妹都市になったことから、区立の全ての小中学校できのうからペルー料理が提供されています。

この小学校では、ペルーの文化などに触れる授業もあり、子どもたちにとって新鮮な一日となったようです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください