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【平岡祐太】“全裸ピアノ”シーンに「自分の感性に合うかも」と出演快諾 映画「REQUIEM」完成披露舞台挨拶

TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2025年2月4日 21時9分

TBS NEWS DIG

4日、俳優・平岡祐太さん主演映画「REQUIEM〜ある作曲家の物語〜」の完成披露舞台挨拶が行われました。

同作は、ドラマ「新参者」「テセウスの船」など、数多くのドラマ、映画、アニメ音楽で知られる作曲家、菅野祐悟さんによる初めての長編監督作品で、主演の平岡さんは、若き天才作曲家を演じます。

平岡さんは“本作は今までにあまりなかったような「アート映画」と呼ばれるようなジャンルの映画になっております。監督の菅野祐悟さんの世界観が爆発している作品だと思う“と、アピール。

出演オファーを受けた時のことについて、“何に惹かれたかと言うと、全裸でピアノを弾いているという。これは、天才的な映画だなと。自分自身も挑戦的なことが好きなので、これは自分の感性に合うかもなと思って、ぜひやりたいなと思って出演を決めました“と、明かしました。

天才作曲家を演じた平岡さんについて、共演の桜井玲香さんは“平岡さんも(ピアノを)弾いているシーンがあるんですが、本当に弾かれていて。撮影の合間もずっとピアノを弾いていて、BGMかと思ったら弾いてる!っと思って“と、平岡さんの演奏に驚いたことを明かしました。

今作で映画初出演を果たしたピアニストのけいちゃんは“(平岡さんが)本当にうまいんですよ“と、ベタ褒め。

平岡さんは、けいちゃんと2人で撮影の合間に連弾して楽しんでいたことを明かし、“スマホに(動画が)残っているから、いつか出せたらいいな“と、話すと、会場から拍手がわいていました。


【担当:芸能情報ステーション】

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