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まさかの結末...王者マリニンがミス連発で8位 4回転3本しか決まらずフリー15位、“4回転の神”が五輪の魔物に飲まれる

TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2026年2月14日 8時39分

TBS NEWS DIG

■ミラノ・コルティナオリンピック™ フィギュアスケート男子シングル・フリースケーティング(日本時間14日、ミラノ・アイススケート・アリーナ)

男子シングルのフリースケーティング(FS)が行われ、ショート首位の世界王者、イリア・マリニン(21、アメリカ)がフリーでジャンプのミスが続き、総合8位(フリー15位)で終えた。

12月のGPファイナルでは全6種類の4回転ジャンプを7本成功させ、フリー世界最高の238.24点を記録したが、この日は4回転が3本しか決まらず。王者が五輪の魔物に飲まれる波乱が起こった。

SPトップのマリニンは最終滑走。冒頭の4回転フリップはしっかりと決めたが、続く大技4回転アクセルが抜けてシングルに。続く4回転ルッツを決めたが、ループも抜けて2回転となり会場はどよめいた。後半も4回転ルッツ、サルコウで2度転倒し、最後まで精彩を欠く内容となった。

演技後は両手で顔を覆い、首を横に振りながら俯いた表情でキス・アンド・クライに戻った。得点が出ると立ち上がり、金メダルを獲得したM.シャイドロフ(カザフスタン)とハグを交わし、健闘を称えた。

【男子シングル結果】
金)M.シャイドロフ(カザフスタン)291.58点(SP92.94、FS198.64)
銀)鍵山優真 280.06点(SP103.07、FS176.99)
銅)佐藤駿  274.90点(SP88.70、FS186.20)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8位)I.マリニン(アメリカ) 264.49点(SP108.16、FS156.33)
13位)三浦佳生 246.88点(SP76.77、FS170.11)

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