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スマートプロジェクターも借りられる家具・家電サブスクの「CLAS」

Techable / 2021年1月22日 14時14分

株式会社クラスが運営する家具・家電のサブスクリプションサービス「CLAS(クラス)」が、アンカー・ジャパン株式会社が販売する、Android TV 9.0搭載のスマートプロジェクター「Nebula Cosmos」および「Nebula Cosmos Max」の取り扱いを開始した。

理想の空間を低コストで

「CLAS」は、月額400円から家具・家電を利用・交換できるサブスクリプションサービス。個人・法人に対応しており、法人向けサービスは一部離島を除いて全国に対応している。ちなみに、個人向けサービスの対象エリアは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・京都府・兵庫県。

送料・保証金が基本0円で利用できることや、通常使用の範囲であれば汚れや傷がついてしまったアイテムを無料で交換できることが特徴だ。ただし、法人の場合、送料はユーザー負担。

また、3年目には50%OFF、4年目には80%OFFというように長く使うほどお得になるシステムも魅力的。コストを抑えつつ理想の空間を常にアップデートしたい人にはうれしいサービスとなっている。

スマートプロジェクターに注目!

「CLAS」では、ソファ・照明・観葉植物・アウトドア用品などの家具や、洗濯機・冷蔵庫・PC周辺機器などの家電を幅広くラインナップ。そのなかでも今回注目したいのがスマートプロジェクターだ。

2020年8月より取り扱っているのがアンカー・ジャパンのAndroid TV 9.0搭載モバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule II」。

500mlのアルミ缶よりも小さいコンパクトサイズでWi-Fi対応のため、さまざまな場所をシアターに変身させることができる製品だ。独自のオートフォーカス機能で解像度720Pの高精細画像をすぐに楽しめるとのこと。

この「Anker Nebula Capsule II」にくわえ、このたびNebula史上最高といわれるスマートプロジェクターNebula Cosmosシリーズから「Nebula Cosmos」と「Nebula Cosmos Max」がラインナップされた。

「Nebula Cosmos」は、フルHD 1080p DLPとHDR10を採用した鮮やかで繊細な表現が特徴の製品。最大120インチのスクリーンが迫力ある映像を映し出してくれるようだ。

そして「Nebula Cosmos Max」はさらに高性能。4K UHDとHDR10を採用したことで、躍動的かつ驚くほど鮮明な映像を実現している。最大150インチの大画面と1500ANSIルーメンの明るさで映像を映し出し、まるで映画館のような豊かなエンターテインメント体験を生み出すことができるようだ。

「Nebula Cosmos」と「Nebula Cosmos Max」は、2021年1月31日まで特別値引きを実施中。

PR TIMES(1)(2)

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