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次世代モビリティ「電動トゥクトゥク」の実証実験スタート!

Techable / 2021年4月12日 15時0分

学生EVベンチャーである株式会社eMoBi(エモビ)と南房総市観光協会は、「道の駅ちくら 潮風王国」において電動トゥクトゥクを活用した実証実験を2021年4月12日~22日の期間で実施。同施設の来訪者および職員に電動トゥクトゥクを利用してもらい、周遊促進やスマートな移動の実現を目指す。

電動トゥクトゥクに乗ろう!

今回使用されるのは、エモビの電動トゥクトゥク「KIRA」。航続距離80kmで最高時速は45km/h、安定感のある3車構造、窓のない開放的な設計が特徴だろう。

普通自動車免許(AT限定も含む)を保有していれば運転可能なことや家庭用コンセントで充電可能なこと、ヘルメット・車庫証明・車検が不要なこともポイントとして挙げられる。また、3人乗りのため、eスクーターや電動キックボードとも違う体験が可能となりそうだ。

同実験では、この「KIRA」を活用し、千葉県南房総市の道の駅 ちくら・潮風王国内「南房総モーター&サイクルパーク」にて1周15分ほどのコースの試乗体験を実施中。普通自動車免許を所持する21歳以上の人であれば誰でも試乗することができる。同乗者の制限はないが、4歳以下の子どもには中学生以上の付き添い乗車が必要とのことだ。試乗には、事前予約または当日会場での申し込みが必要となる。

同実験を通じ、電動トゥクトゥクが普段の移動や観光などにおけるラストワンマイルを支える新たな乗り物となり得る可能性を検証したのち、台数や規模を増やして地元住民や観光客向けにレンタル事業を展開予定。そして実用性や安全性、事業としての持続可能性を検証していくとのことだ。

設立から4ヶ月

次世代モビリティといえば、EVや電動スクーター、電動キックボードなどを思い浮かべる人も多いだろう。しかし電動トゥクトゥクには、EVより手軽なうえ複数人で乗れるという、ほかにない特徴があり、次世代モビリティの活用シーンを広げるという点では注目のモビリティといえる。

そんな電動トゥクトゥク「KIRA」を開発しているのが、学生EVベンチャーのエモビ。2020年12月に設立したばかりだが、「KIRA」のほか電動キックボードや電動スクーターなどすでに複数のプロダクトの開発を進めている。また、モビリティ事業のほかにも、電動化していくモビリティの生命線となるエネルギー事業、新たなモビリティを活用した旅行事業なども展開中だ。代表取締役石川 達基氏は東京大学 法学部、取締役 CEO後藤 詩門氏は慶應義塾大学 商学部に在籍中。そんな同社の挑戦に今後も注目したい。

PR TIMES

(文・Higuchi)

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